焼肉 [元気の素・ちょっといいこと]
・・・を食べに行った。
名目は、昨年末に行った極小プロジェクトの打ち上げ。面子はリーダー1名と私1名の合計2名。
「人生でこんなに美味なお肉を食べたことはなーーーい!!」と言い切れるくらいの極旨のお肉をいただいたのである。場所は、私が足を運ぶ理由は皆無に等しい某高級オシャレ繁華街の一角。
今更だが、ウチはビンボーだ。ビンボー環境で育ったため、「ヤキニク」と言えば「豚肉の○○炒め」のような形態で、大概たれで味付けされている。これが私が育つ過程で入力された「ヤキニク」の定義である。
世の中に「牛カルビ」などというシロモノが存在することを知ったのは、もちろん社会人になってからで、隣の人の見よう見マネで葉っぱで肉を巻きながら食べていたのを覚えている。
そんな経験も積み、海外生活で「バーベキュー」なるものも体験し、大概の焼肉やステーキであれば怖気づくこともなくモリモリ食してきた。
しかし、今回の焼肉は違ーーう!!
私が体験してきた「ヤキニク」の世界を一気に覆すお肉だったのだ。もう、お肉様と呼びたいレベルだ。
まず一発目から衝撃だ。
程よい霜降りロースをさっと炙り、わさびを付けていただく。
うふふふふふふふふふふふ・・・・・・。
あまりの美味しさにニヤけた顔が戻らない。
分厚く切ったお肉様でも、私の好みのミディアムレアでさっくり食べられる。引き続き、ハラミ、タン、リブロース、その他もろもろのお肉様がどんどん私を幸せ空間に導く。
・・・嗚呼、生きていて良かった。。。
ウシさんありがとう。そして、ウシさんを育てて下さった酪農家の方々、ありがとう。そして、こんな素晴らしいお肉様が食べられるお店を探して下さって、惜しげもなくガツガツ食べさせて下さった某ナントカさん、本当にありがとうございました。
暫くの間は、この超美味なお肉様の余韻に浸ります。
あ~~~、最高だわ。。。(今もニヤけています)
名目は、昨年末に行った極小プロジェクトの打ち上げ。面子はリーダー1名と私1名の合計2名。
「人生でこんなに美味なお肉を食べたことはなーーーい!!」と言い切れるくらいの極旨のお肉をいただいたのである。場所は、私が足を運ぶ理由は皆無に等しい某高級オシャレ繁華街の一角。
今更だが、ウチはビンボーだ。ビンボー環境で育ったため、「ヤキニク」と言えば「豚肉の○○炒め」のような形態で、大概たれで味付けされている。これが私が育つ過程で入力された「ヤキニク」の定義である。
世の中に「牛カルビ」などというシロモノが存在することを知ったのは、もちろん社会人になってからで、隣の人の見よう見マネで葉っぱで肉を巻きながら食べていたのを覚えている。
そんな経験も積み、海外生活で「バーベキュー」なるものも体験し、大概の焼肉やステーキであれば怖気づくこともなくモリモリ食してきた。
しかし、今回の焼肉は違ーーう!!
私が体験してきた「ヤキニク」の世界を一気に覆すお肉だったのだ。もう、お肉様と呼びたいレベルだ。
まず一発目から衝撃だ。
程よい霜降りロースをさっと炙り、わさびを付けていただく。
うふふふふふふふふふふふ・・・・・・。
あまりの美味しさにニヤけた顔が戻らない。
分厚く切ったお肉様でも、私の好みのミディアムレアでさっくり食べられる。引き続き、ハラミ、タン、リブロース、その他もろもろのお肉様がどんどん私を幸せ空間に導く。
・・・嗚呼、生きていて良かった。。。
ウシさんありがとう。そして、ウシさんを育てて下さった酪農家の方々、ありがとう。そして、こんな素晴らしいお肉様が食べられるお店を探して下さって、惜しげもなくガツガツ食べさせて下さった某ナントカさん、本当にありがとうございました。
暫くの間は、この超美味なお肉様の余韻に浸ります。
あ~~~、最高だわ。。。(今もニヤけています)
2013-02-18 11:41
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