SSブログ

また2カ月更新になりそう (ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

・・・だ。

先週木曜、ハケン屋が来た。

実はその1週間前に、次の更新有無は22日(金)までに返答をくれとメールしたのだが、1週間音沙汰なし。やっと返信があったと思いきや、「7月から異動になり、後任者を連れて就業先に挨拶に行く。その時に話をするので、そのつもりでいてください」とほざきやがる。

「そのつもりでいてください」って、アンタ何様なの。

そして当日、怒り心頭の私は営業に文句を言い、ハケン先(就業先)の状況を伝え、あの忌まわしい強烈なお局2名が回すプロジェクトから抜けないのであれば、更新せずとも良いとまで伝えた。

そしてその数時間後、ハケン先の上司の人から呼ばれ、少し話をした。

こんな時給が安くて、いつクビ切りになるか分からず、交通費も出ないし昇給も賞与もない仕事に、自分の私生活や健康を犠牲にする気など毛頭ないわ。

ハケン先としては、(私が置かれているポジションはすぐに辞めてしまうため)長く働いて欲しいとのこと。単なるリップサービスなのだろうけど、有給をもらってさっさと別の仕事を探したい私にとっては好都合なのかもしれない。

毎日間違い探しとかさー、コピペとかさー、私の望んだスキルじゃないんですけど。。。参考にはなるけど、余裕がないからじっくり吟味して自分の肉にすることもできない。つまり面白くないしプラスにならない。

しかもまた2ヶ月かよ。

4半期で切っているんじゃなかったっけ。

ウソつき。

2ヶ月はガマンするが、その次からは動くつもり。

やっちまったの話(その2) (ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

そんな訳で、強烈な最低人間の集団の職場で、またやっちまったらしい。

ある作業の指示を貰い、指示通りに作業をした。ちょっと変だな、と思ったことは否定しないし、その時に確認すれば良かったのかもしれないが、とにかくいつもの如く急ぎで、お昼ご飯を食べる時間まで突然潰して対応したのだから、私も相当機嫌が悪かった。

そもそも論からすると、イッパシの大人、しかもハケンの分際で「機嫌が悪い」などという意味不明の理由で確認を怠るほうが悪い。

しかし私は怒っていたのだ。

私は大体13時にお昼に出ることにしている。それなのに、12時50分くらいに、「1時間程度の作業です。すべての作業は14時までに完了してください」などとほざきやがった。

もちろん、指示はくさいおじさんから出たのだが、くさいおじさんは別件で朝からイライラしていたし、私もそのメールを見てイライラ。更に、くさいおじさんの上司から「期限が15時までの2時間程度の作業があるのだが、対応して貰えないか」などと依頼が来た。

あのなあ、なんでも私に振るなよ。。。他にヒマそうにしている社員様は山ほどいるだろーが。

そんなことがあり、怒り最高潮。さすがに15時までの作業はゴメンナサイをした。

で、元の話に戻るが、そのあいまいな作業指示のもと、なんとなく疑問を持ってはいたが、額面の作業指示に反していない範囲で14時期限の作業を終わらせ、さっさとお昼に出てしまった。

ざわざわし始めたのは夕方になってから。客の窓口になっているおばはん(強烈なお局2名とはまた別のおばはん)が騒ぎ出した。誰が何をしたんだ、これはどうなっているんだ、相手から文句を言われた、云々。「相手から文句を言われた」の部分は、メールで見ていたので「やっちまった…」と思ったが、もう開き直ることにした。

手戻りのないように作業をしてもらいたいのであれば、明確な指示を出してくれ。素人に曖昧な指示を出すな。焦らずイライラせずに作業できるような時間枠を設定してくれよ。

かいつまむと、その作業をしていた時、私はどのフェーズで、何がどういう状況で、コレとソレが何なのっか、コレとソレの行く末をまったく理解していなかった。

今だにプロセス全体の説明はない。なんとなく察してはいるが、それはあくまで私の「察し」なので想像の域を超えないし、もちろん正しくない。そんな人間に曖昧な指示を出すほうがおかしい。月日とスキルのグラフは比例しないからね。「見て覚える」のもアリだが、アンタたちが大好きな「効率性」には結びつかないということを認識しているのか。

年齢層のレンジが偏っているが故に生じることの多い「教育スキル漏れ」だ。

ホント、最低な職場。ヒトも仕事も楽しくないし、望むスキルが身に付かないなんて最低だ。

ついでにハケン屋の営業も最低だ。

先週水曜の夜にメールを出したが、音沙汰なし。ウソばっかりのアホ営業。あー、腹が立つ。。。


やっちまったの話 (ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

先週金曜日のこと。

先週の半ばから、強烈なお局たちのチームにいるハケンのお姉さんと一緒にお昼に出ることにした。もちろん、私はビンボーなのでお店に入るわけではなく、持参のお弁当を持って、モールのベンチに座りながら食べるのだ。

お互いに毒を吐き出し、少しスッキリしたところでイヤな職場に戻った。席に着いてメールを確認した途端、変な汗がばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと出た。

タイムシートの時間が合わないとのこと。

ヤバい。

派遣会社と、就業先のタイムシートの単位が違っており、少々ややこしいことになっている。派遣会社は5分刻みの打刻なのだが、就業先は工数計算と結び付けているので、15分(=0.25時間)単位だ。ビンボー時給戦士の私は、毎日の端数を蓄積し、どこかのタイミングでまとめて15分単位に換算して両方のタイムシートを付けている。

はっきりいって面倒くさい。

かといって、タダ働きをする気は毛頭ない。こんな環境なら尚更だ。

で、時間が合わない件を調べたら、派遣会社の打刻が1日分漏れていた。。。

合掌。やっちまった。

面倒くさいことになり、結局一度締めた6月分を遡って入力できるようにロック解除してもらい、就業先に日々承認と締め承認を依頼し、更に就業先に請求処理の方法を確認せねばならなかった。

すべて身から出たサビ・・・。

言い訳をすると、あの日は急かされて帰りも遅くなっていたし、締め承認の時点で打刻抜けを指摘してくれていたらなあと思うのだが、そもそも私が打刻漏れをしなければ良かったのだ。

やっぱり急かさせるのは苦手だ。


今日は毒を吐きます (ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

タイトルの通り、今日はもの凄い毒を吐く。

腸が煮えくり返るとはこのことだ。

今のハケン先が組織として最低な理由を列挙しよう。

あくまでも私の勝手で主観的な理由なので、あの組織の全員がそう思っているわけではない。

レッツゴー。

・マネジメントがマネジメントになっていない
・上層部の意思疎通がなされていない
・強烈なお局コンビがいる
・強烈なお局コンビだけならまだしも、普通のお局も沢山いる
・強烈なお局が強烈すぎて、誰も何も言えない(言うと面倒臭いことになる)
・プロジェクトマネジメントとは、客からの要望をコピペで転送することだと勘違いしている
・自分が良ければ他人はどうでも良い
・非正規社員が支えになっている
・社員様は定時で帰る
・19時を過ぎると周りの社員は殆どいない
・19時を過ぎて残っているのは一部の人と非正規社員ばかり
・「期限が今日」のタスクに対する曖昧な指示だけメールで出して自分は帰る
・100%中途入社の社員様のため、教えるのが致命的に下手くそ
・説明が致命的に下手くそ
・そのため、作業の理解に恐ろしく時間がかかる
・でも、説明が致命的に下手くそなことに気づいていない
・そして、周りの人も説明が致命的に下手くそなので、他人の致命的な下手くそに気づかない
・「確認事項は3項目だけ」が、口頭指示の追加後に「12項目確認しました」になる
・「分からなかったら聞いてください」と言われて聞きに行くと嫌な顔をされる
・メール上で喧嘩をしている
・そしてそれは文面に残るので、とても後味が悪い
・コミュニケーションは主にメール
・急ぎ案件でもメールで連絡
・そのため、時間のロスが大きい
・しかも、ムダな手順を踏まないといけない
・変なツールを沢山使って生産性を上げているつもりだが、逆に下げていることに気づいていない
・気付いていても、誰も何も言わない(言うと面倒臭いことになる)
・さらに、それらのツールはまったくイケてない(あんなモノに金を払おうとは思わない製品品質)
・ど素人にもプロの生産性を求める
・しかも、既に納期が決まっているので終わらないと急かされる
・でも、丸投げしたので社員様は定時に帰る
・挨拶しない
・助け合うというオプションはない
・個人の工数管理がなっていない
・そのため、負荷が一極集中している
・それでも、誰も自発的に助けようとせず、いつも定時に帰る


今まで色々な組織を回ってきたが、今の組織は最低だ。最低な人の寄せ集めの最低組織。

変な指示だけ出して定時で帰るなっつーの。腹立つな。急ぎだったらアンタが残ってやれっつーの。人に振って帰るなよ。質問があっても確認できねーだろーが。何考えてんだ、アホ。

因みに、仕事を振って定時で社員が帰りやがったのは、今回が初めてではない。

統括している女性のマネージャーは、17時になるとコドモのお迎えで退社するので、実情を知らない。知っていたとしても、放置なのであろう。

そんなわけで、今日は隣のくさいおじさんに助けてもらった。

くさいおじさんは、いつも強烈なお局たちに振り回されている。しかも、お局たちの案件だけではないので、独りだけ負荷が高くなっている。一時期、メールの送信時間が夜中の1時を過ぎていることも何度も何度もあった。

でも、くさいおじさんは優しいので、困っている人を放っておけない。毒を吐きながらも、最速できちんと片づけてゆくところがカッコいいのだ。今日も、私が途中で毒を吐いたら、手伝ってくれた。自分はあんなに死ぬほど忙しいのに、半泣きの私に付き合って、定時で帰りやがったあの野郎のぼんやりした指示を読み取り、キリの良いところまで手伝ってくれた。あのジジイ、許さん。

くさいおじさんはいつもくさいし、いつも毒を吐いているが、あれじゃ毒も吐くだろう。私だってもう我慢できずに毒を吐いた。

あーあ、こんなに長くなっちゃった。

帰宅が23時にを過ぎたし、夕ご飯は食べなかったし、怒りで興奮して勉強どころではなくなってしまった。

今度の契約更新、先方から断ってくれないかな。

2ヶ月が過ぎました(ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

毒を吐くことにする。

最近ものすごくストレスが溜まっていて、難聴が酷くなっている。

理由:
・教えてもらっていない業務を急かされてこなさなければならない
・定時間近になって急ぎの業務を押し付けてくる
・予定があるので躊躇すると機嫌が悪くなる
・そのため、予定をキャンセルしなければならない
・いつも急かされる
・業務の線引きが曖昧
・期限が既に決まっており、かつ期限厳守 = お昼ご飯も落ち着いて食べられない
・いきなりベテランの生産性を求められる
・隣のおじさんがいつも臭い
・隣のおじさんがいつも始終ネガティブな独り言を言っている
・隣のおじさんがいつもピリピリしている
・隣のおじさんがピリピリしている時に質問をすると、イライラした態度をされる
・誰も挨拶しない
・営業がアホ

最後の一行を除き、かいつまむと、管理体制が全くなっていないということだ。

ここで身に付けたスキルは同業者でしか重宝されないだろう。そして私はこの業界にいる気は全くない。

そもそも、契約時の仕事内容と全く違う。ハケンには良くある話だそうだが、契約時の仕事内容は、今の仕事内容の1割にも満たないであろう。

それよりも何よりも、私は急かされて仕事をすることと、自分で理解していない仕事を進めるのが大嫌いなのだ。

経験値のある人が、経験値のないひとに理解できるように説明できていない。分かりやすく言うと、説明がへたくそだ。

そして、ハケン屋の営業よ。アンタ、10年以上この仕事をしている割りには全く気が利かないし、伝え忘れや言い訳が多いよ。「忙しくて時間が取れませんでした」なんて言い訳が客に通用すると思っているのか。

巷では割と評判の良いハケン屋らしいが、私はとても不満足だ。

こんなことを書いているだけでもイライラする。。。

あー、やだやだ。。。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。