税金オンパレード [貧乏・無職ネタ]
・・・だ。
昨年の手取り年収は前年度の半分以下。かといって、前年度も世間様と比較できるような額でもない。従い、昨年度に引き続き今年度も税金オンパレードのこの月は、納付書が来るたびに何とも言えない気持ちになる。
国民健康保険税は高い。この話があったので、お得な気分になっていたのだが、納付書を見てガックリ。微々たる所得のせいで、支払う金額が倍になっていた。何のために源泉徴収票を見せて計算して貰ったのだ。残念の一言に尽きる。
国民年金。チビチビと額が上がっている。今年度からは千の位の数字がひとつ上がっていた。受給額は年々下がっているようだし、将来は年金だけでは生活できない。でも、支払わないともっと生活できなくなる。今は特にビンボーなので尚更高く感じる。
住民税約10%は高い。給与額に関係なく可処分所得の約10%だが、ビンボーの私にはその額面はキツい。それだけあったら、数ヶ月分の食費が浮く。
そして金曜の朝、午前9時前に役所から留守電が入っていた。己を名乗り、「住民税の件でお電話しました。また。また改めます。」との伝言のみで、何だか分からん。気になって昼休みに折り返し掛け直したら、担当は席外しで、電話を取ったおじさんが対応してくれた。何でも住民税の額が減るらしい。聞いてみたら、加算対象でない金額を加算してしまったらしく、手元にある納付書の納税金額が本来の納税金額よりも高くなっているらしい。
おい。
もしかして、これって国保にも関係あるかイ?
その時は未払いだったので、新しい納付書を発行してもらえたらそちらで支払うと伝えたのだが、流石お役所、そういうことは一切せず、8月中旬辺りにお手紙が来るそうだ。
遅いよ。。。
そっちのミスでビンボー人から先に支払いを済ませて、しかも2か月後に還付とは何事か。
言いたくないけれど、やっぱりお役所仕事ですな。色々な点で。
これで、還付される金額がウン百円なんかだったら、更にガッカリするだろう。何しろ、折り返しの電話でこっちは150円も取られたのだから。
そんなケチ臭いことも言いたくないけれど、これがビンボー人の私の本音だ。
昨年の手取り年収は前年度の半分以下。かといって、前年度も世間様と比較できるような額でもない。従い、昨年度に引き続き今年度も税金オンパレードのこの月は、納付書が来るたびに何とも言えない気持ちになる。
国民健康保険税は高い。この話があったので、お得な気分になっていたのだが、納付書を見てガックリ。微々たる所得のせいで、支払う金額が倍になっていた。何のために源泉徴収票を見せて計算して貰ったのだ。残念の一言に尽きる。
国民年金。チビチビと額が上がっている。今年度からは千の位の数字がひとつ上がっていた。受給額は年々下がっているようだし、将来は年金だけでは生活できない。でも、支払わないともっと生活できなくなる。今は特にビンボーなので尚更高く感じる。
住民税約10%は高い。給与額に関係なく可処分所得の約10%だが、ビンボーの私にはその額面はキツい。それだけあったら、数ヶ月分の食費が浮く。
そして金曜の朝、午前9時前に役所から留守電が入っていた。己を名乗り、「住民税の件でお電話しました。また。また改めます。」との伝言のみで、何だか分からん。気になって昼休みに折り返し掛け直したら、担当は席外しで、電話を取ったおじさんが対応してくれた。何でも住民税の額が減るらしい。聞いてみたら、加算対象でない金額を加算してしまったらしく、手元にある納付書の納税金額が本来の納税金額よりも高くなっているらしい。
おい。
もしかして、これって国保にも関係あるかイ?
その時は未払いだったので、新しい納付書を発行してもらえたらそちらで支払うと伝えたのだが、流石お役所、そういうことは一切せず、8月中旬辺りにお手紙が来るそうだ。
遅いよ。。。
そっちのミスでビンボー人から先に支払いを済ませて、しかも2か月後に還付とは何事か。
言いたくないけれど、やっぱりお役所仕事ですな。色々な点で。
これで、還付される金額がウン百円なんかだったら、更にガッカリするだろう。何しろ、折り返しの電話でこっちは150円も取られたのだから。
そんなケチ臭いことも言いたくないけれど、これがビンボー人の私の本音だ。
次回の更新を迷う(ハケン先: 3社目) [転職活動の話]
・・・タイトルの通りだ。
毒を吐きます。
実質丸々一ヶ月が過ぎたが、できることが少なすぎる。結局、仕事を教えてくれる人(=くさい人)が忙しすぎて、なかなか私に引き継げないのが現状だ。
お陰で、私はすることがない。
することがないのだが、突然超急ぎ案件に訳も分からず巻き込まれ、訳も分からず作業を振られる。
私は、手順をきちんと理解していない未経験の業務を急かされて処理するのが大の苦手だ。初回は自分で咀嚼しながら進めるので、作業が遅い。忘れないように細かくメモを取るので「遅い」に拍車を掛けて遅くなる。
今、そんな状況にいる。
先週なぞ、突然急ぎ案件が降って湧いて、リソース調整で別のハケンの人が夜の10時頃まで残っていたらしい。昨日も、隣のくさい人は夜の11時過ぎにメールを出していた。
やったことも聞いたこともない作業について、「生産性を考えて、どのくらいでできるか時間を見積もってくれ」と言われても、やったことがないのだからそんなの知るか。忙しいのは重々承知だが、聞かないと私の作業が進まないので声を掛けると、明らかにイラついた言葉で対応する。
「そうなんですけど、私も今急ぎがあるんで」
「あーーーっ、もう、今話しかけないで」
「くっそー」
「無理だよ(怒)」
「なんであなたたちはいつもそういうことするかなー(怒怒怒)」
「ひっでぇなぁもうーー・・・(怒)」
などなど。
私に対するものではない(こともないのかもしれない)が、隣で臭気を放ちながらこんなことをブツブツ言われると、こっちまでなんだか声を掛けづらくなるし、言葉の内容がポジティブでないので何だか嫌な気分になる。
仕事内容も応募した時の話と違う。多少違うのはいとわないが、はっきり言ってコピペ作業員と化している状態だ。
そしてお局が多い。
自分が大好きで周りの人の苦労なぞ、一言(文面で)謝るか感謝の言葉を一言(文面で)伝えたら帳消しになると思っている。ここ数日間様子を見ているが、あんな仕事の振り方では隣のくさい人がブツブツ言うのも無理はない。
そして今日、超バリバリお局を見た。同じフロアにいるはずなのだが、私の席からは死角だし一度もお会いしたことがないので分からなかったが、お化粧室で出くわしたあのスーツの女は超バリバリお局だった。
一瞬、鏡越しに目が合った時のあの視線は忘れない。
「アンタ、仕事してんの?」のような目つきだった。
先方も私のことは分からないかもしれないが、あの視線は絶対に忘れない。
そして、くさい人の上司=就業先責任者の方から、「手が空いた時は教えてください。あまり自習が多いと上から目を付けられるので。明日から、朝、その日することを報告してください。」のようなメールをもらった。
面倒臭い。
仕事の内容も面白くないし、いつも急かされて作業をするのはストレスが溜まるし、悩みどころだ。
もう少し様子を見るしかないのかな。
取り敢えず、資格取得を目指そう。
毒を吐きます。
実質丸々一ヶ月が過ぎたが、できることが少なすぎる。結局、仕事を教えてくれる人(=くさい人)が忙しすぎて、なかなか私に引き継げないのが現状だ。
お陰で、私はすることがない。
することがないのだが、突然超急ぎ案件に訳も分からず巻き込まれ、訳も分からず作業を振られる。
私は、手順をきちんと理解していない未経験の業務を急かされて処理するのが大の苦手だ。初回は自分で咀嚼しながら進めるので、作業が遅い。忘れないように細かくメモを取るので「遅い」に拍車を掛けて遅くなる。
今、そんな状況にいる。
先週なぞ、突然急ぎ案件が降って湧いて、リソース調整で別のハケンの人が夜の10時頃まで残っていたらしい。昨日も、隣のくさい人は夜の11時過ぎにメールを出していた。
やったことも聞いたこともない作業について、「生産性を考えて、どのくらいでできるか時間を見積もってくれ」と言われても、やったことがないのだからそんなの知るか。忙しいのは重々承知だが、聞かないと私の作業が進まないので声を掛けると、明らかにイラついた言葉で対応する。
「そうなんですけど、私も今急ぎがあるんで」
「あーーーっ、もう、今話しかけないで」
「くっそー」
「無理だよ(怒)」
「なんであなたたちはいつもそういうことするかなー(怒怒怒)」
「ひっでぇなぁもうーー・・・(怒)」
などなど。
私に対するものではない(こともないのかもしれない)が、隣で臭気を放ちながらこんなことをブツブツ言われると、こっちまでなんだか声を掛けづらくなるし、言葉の内容がポジティブでないので何だか嫌な気分になる。
仕事内容も応募した時の話と違う。多少違うのはいとわないが、はっきり言ってコピペ作業員と化している状態だ。
そしてお局が多い。
自分が大好きで周りの人の苦労なぞ、一言(文面で)謝るか感謝の言葉を一言(文面で)伝えたら帳消しになると思っている。ここ数日間様子を見ているが、あんな仕事の振り方では隣のくさい人がブツブツ言うのも無理はない。
そして今日、超バリバリお局を見た。同じフロアにいるはずなのだが、私の席からは死角だし一度もお会いしたことがないので分からなかったが、お化粧室で出くわしたあのスーツの女は超バリバリお局だった。
一瞬、鏡越しに目が合った時のあの視線は忘れない。
「アンタ、仕事してんの?」のような目つきだった。
先方も私のことは分からないかもしれないが、あの視線は絶対に忘れない。
そして、くさい人の上司=就業先責任者の方から、「手が空いた時は教えてください。あまり自習が多いと上から目を付けられるので。明日から、朝、その日することを報告してください。」のようなメールをもらった。
面倒臭い。
仕事の内容も面白くないし、いつも急かされて作業をするのはストレスが溜まるし、悩みどころだ。
もう少し様子を見るしかないのかな。
取り敢えず、資格取得を目指そう。
隣の人がくさい件 [つれづれ・・・]
・・・について、毒を吐くことにする。
喋らない職場である。
実は昨日、実務を教えてもらう人の隣に席を移動した。これで少しは喋るようになるであろう。
それはさておき、この人はくさい。
汗くさいのだ。
個々のスペースは割と広めなので、隣の人ともある程度の距離はある。1メートル以上は絶対に離れているはずなのだが、とにかく汗くさい。
くささのせいで気が散ってしまうほどだ。
今からこんなでは、夏になった一体どうなるのだろう。
でも、気になるのはそのくささだけで、お仕事はきちんと教えてくれるのが有難い。
贅沢は言わないでおこう。
きっと、忙しくて体調が悪いせいで汗くさいのだ・・・ということにしよう。
喋らない職場である。
実は昨日、実務を教えてもらう人の隣に席を移動した。これで少しは喋るようになるであろう。
それはさておき、この人はくさい。
汗くさいのだ。
個々のスペースは割と広めなので、隣の人ともある程度の距離はある。1メートル以上は絶対に離れているはずなのだが、とにかく汗くさい。
くささのせいで気が散ってしまうほどだ。
今からこんなでは、夏になった一体どうなるのだろう。
でも、気になるのはそのくささだけで、お仕事はきちんと教えてくれるのが有難い。
贅沢は言わないでおこう。
きっと、忙しくて体調が悪いせいで汗くさいのだ・・・ということにしよう。
2ヶ月更新になりました(ハケン先: 3社目) [転職活動の話]
相変わらず喋らない職場だ。
先月末までに更新有無の連絡が営業から入るはずだったが、月曜になっても全く連絡がない。もう半ばどうでも良くなって放っておいたところ、30日の夕方になって「更新で大丈夫ですか?」の電話が入った。移動中だったのでその旨メールで伝えると、2ヶ月更新とのこと。
おい、話が違うぞ。当初は3ヶ月更新のはずだったろーが。
話が違うのは100歩譲るとして、なぜ2ヶ月更新なのかの説明はなし。そして、こちらの希望云々は(←本当はそんなことは言っていられない立場であるが・・・)全く無視。この営業、ただの伝言屋のような気がする。
半ば腹を立てながら、2ヶ月更新の理由と、更新云々の前に面談は一切ないという認識で良いかという、非っ常にヤなメールを返した。そしたらまた電話が掛かってきた。
だーかーらー、移動中だっつってんだろー。
腹を立てながら、移動中なのでメールで返信するようお願いをしたところ、いかにも先方(派遣先)の担当(総務の方)に確認しただけの内容が書いてあった。
あのなあ、アンタもこの仕事を10年以上やってるのであれば、もう少し気配りしようよ。。。
翌日の朝、更新依頼のメールを返信したところ、その週に面談をしたいという。更新が決まった直後に面談しても仕方がないでしょ。
客先(派遣先)の現場責任者(勤怠などの承認をするひと)からも、この営業について何度かお言葉をいただいた。因みに、別部署だが、同じハケン屋から来ている人がいる。私よりも1ヶ月前に入ったとのこと。その人に面談するタイミングで続けて事を済ませれば良いのに、よくよく話を聴くと辻褄が合わないところがたくさんあって、なんだか頼りない。
「時間がないので今回は面談しませんでした。すみません。」
お客にそんな言い訳が通用すると思っているのかしら。
面白かったのは、面談の際に「あ、お渡しするモノがあって・・・」と言われて、更新後の契約書だと思ったら今年のカレンダーだった。
あのー、もう、半年過ぎようとしていますがー。なんだそのタイミング。
こういう細かいことも鑑みると、前のハケン屋のフォロー担当の方はマメで一生懸命に動いてくれていたことが良くわかる。
ハケン屋の営業というのはどうしてこうなのかしら。アタリが悪いだけなのだろうか。
先月末までに更新有無の連絡が営業から入るはずだったが、月曜になっても全く連絡がない。もう半ばどうでも良くなって放っておいたところ、30日の夕方になって「更新で大丈夫ですか?」の電話が入った。移動中だったのでその旨メールで伝えると、2ヶ月更新とのこと。
おい、話が違うぞ。当初は3ヶ月更新のはずだったろーが。
話が違うのは100歩譲るとして、なぜ2ヶ月更新なのかの説明はなし。そして、こちらの希望云々は(←本当はそんなことは言っていられない立場であるが・・・)全く無視。この営業、ただの伝言屋のような気がする。
半ば腹を立てながら、2ヶ月更新の理由と、更新云々の前に面談は一切ないという認識で良いかという、非っ常にヤなメールを返した。そしたらまた電話が掛かってきた。
だーかーらー、移動中だっつってんだろー。
腹を立てながら、移動中なのでメールで返信するようお願いをしたところ、いかにも先方(派遣先)の担当(総務の方)に確認しただけの内容が書いてあった。
あのなあ、アンタもこの仕事を10年以上やってるのであれば、もう少し気配りしようよ。。。
翌日の朝、更新依頼のメールを返信したところ、その週に面談をしたいという。更新が決まった直後に面談しても仕方がないでしょ。
客先(派遣先)の現場責任者(勤怠などの承認をするひと)からも、この営業について何度かお言葉をいただいた。因みに、別部署だが、同じハケン屋から来ている人がいる。私よりも1ヶ月前に入ったとのこと。その人に面談するタイミングで続けて事を済ませれば良いのに、よくよく話を聴くと辻褄が合わないところがたくさんあって、なんだか頼りない。
「時間がないので今回は面談しませんでした。すみません。」
お客にそんな言い訳が通用すると思っているのかしら。
面白かったのは、面談の際に「あ、お渡しするモノがあって・・・」と言われて、更新後の契約書だと思ったら今年のカレンダーだった。
あのー、もう、半年過ぎようとしていますがー。なんだそのタイミング。
こういう細かいことも鑑みると、前のハケン屋のフォロー担当の方はマメで一生懸命に動いてくれていたことが良くわかる。
ハケン屋の営業というのはどうしてこうなのかしら。アタリが悪いだけなのだろうか。