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足底疣贅の話 その11(ホントに完治!) [悪いオーラ処理]

久々に足底疣贅の話です。

酢漬け療法から約3ヶ月弱が経ちました。その後、再発のサの字も出ないほど再発の兆候は見られません。

何故今更「ホントに完治!」のような回りくどいタイトルで記録をしているかと言うと、今日、ジムでお風呂に入った後におもむろに踵を見たところ、親玉がいた部分の皮がふやけていたのです。あまりにもピンポイントでふやけていたため、気になって思わず剥いてしまったのです。

かといって、別に目立って変化があったわけでもなく、ちょっときにかかっていたポツポツの再発もありません。少し前まで感じていた周りのヒフの違和感を感じることもなくなりました。

今度こそ、ホントに完治です!

(完)

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怒れる人 [つれづれ・・・]

・・・を最近見つけた。

「見つけた」という妙な表現になったのは、その人がとあるブログの主だからだ。

怒りにちなんで、仮にその人をイカりんと呼ぶ。

イカりんは心療内科に通って安定剤や睡眠剤を処方してもらっていている。事情は不明だが、既に1年以上お仕事に就いておらず、私に劣らず経済的に頭を抱えているらしい。社会的な支援も複数利用しているようだ。ブログに書く内容は主に日々のうっぷんや不満などで、腹の底のドロドロしたどす黒い部分を包み隠さず表現している。

早い話が文句、不満、嫉妬、怒りが大半。兎に角、物事が自分の思い通りにゆかないとものすごい剣幕で相手を責めまくる。自分の環境や考え方を一切変えようとせず、一方的に周りの環境や人のせいにして責め立てまくる。こわい・・・。

大体、事の大小はあれど、世の中自分の思い通りにゆかないことだらけだ。それにどう巧く対応するかでその人の地頭の良さや精神的なオトナ度が分かる。これは私の勝手な持論であり、過去の私に対する戒めでもあるが、去年からの転落人生を振り返って私が身をもって学んだことだ。

そんな体(てい)のブログなので、お世辞にも思わずコメントを残したくならない。コメントを残したら、それこそこてんぱんに文句を言われそうだ。

イカりんは沢山の人に自分のブログを読んでもらい、たくさんコメントを残して欲しいらしいのだが、あの内容ではあまり気乗りしない・・・。自分の事を「イカりん」と呼び、「イカりん分かりません」「イカりんついにキレました!」のような書き方をする。日常の些細な事柄にも過剰に反応しているように思われる点などから、恐らく自己愛性人格障害の気があるのかもしれない。

一番良く解っていて一番辛いのは本人かもしれない。通院しているので私が心配する必要は全くないが、以前の私自身と重ねて見てしまって、何だか悲しく切なくなってしまった。

イカりんの心が、一日も早く穏やかになることを願って止まない。一生接点のない赤の他人だけど。

就業開始日 [転職活動の話]

・・・の連絡がなかなか来ないので、ハケン屋の営業に催促の電話を入れてみた。

先方で調整してくださっているのかもしれぬが、採用可否の連絡は口頭だが既に先週の水曜に貰っているし、そんなに時間が掛かるものかなというのが本音だ。

電話をして要件を伝えると、予定では10分前に帰社予定だったがまだ戻ってきていないので、折り返し連絡をするという。それから約1時間後、営業から電話が来た。就業開始日は連休明けになるという。

先日の職場見学(=しつこいようだが、実際は面接)の際にも、社保に加入できるかどうかを確認したのだが、初回契約期間が2ヶ月未満(6月末まで)となるため、社保加入は7月からだと言われた。

ちょっと待てよ。長期の予定だよね?

確か社保は「契約期間が2ヶ月を超える、または2ヶ月を超える見込みがある」場合ではなかったかしら。

今回の契約期間は2ヶ月未満だが、「2ヶ月を超える見込み」がないということなのだろうか。

何だか損をした気分。お陰で私は5月・6月は国民年金にしなくてはならない。素人考えだが、その期間中はハケン屋は本来支払うべき社保の半額を丸々利益にできるのではなかろうか。何だか良い塩梅に丸め込まれたような気がする。以前のハケン屋は同じ状況でも初っ端から社保に加入させてくれた。

ハケン屋の営業は「今後の●●(私)さんのキャリアに凄い良いと思うので、頑張ってください」と言い放った。

私は今回の職種をキャリアにする気はありません。一番初め、登録に行った際にそれは担当の人にきちんと話しました。その道のお仕事に何十件も応募(エントリー)しましたが、理由不明のまま落とされまくりました(大体察しはつくが・・・)。仕方がないから食べてゆくために今回の職種を選んだのです。職場見学(=ホントにしつこいが採用面接だ!!)で言った今後のキャリアプランは大方ウソです。喰いっぷちを稼ぐためならバレないウソもつきます。第一、他人事みたいに「頑張ってください」なんてやすやすと言わないで欲しい。

ハケン屋はハケン屋で置いておいて、私は今後行きたい方向に辿り着く術を身に付けて進むのみなのだ。

茨の道はいつまで続くのやら。。。

国民健康保険料の軽減申告(続き) [貧乏・無職ネタ]

・・・である。

いつもはグダグダ寝ている私も、今日は尻にムチを打って少しだけ早く起きて役所に行ってきた。

窓口担当はまた別の方で、今回は何となーく上から目線らしきおじさん。

かくかくしかじかで遡り手続きに来ましたと言うと、「全く問題ありませんよ」とおっしゃってくださる。

所定の書式に記入をしたところ、軽減対象となる国民保険証の被保険者番号が今回とは異なるため、前回の番号を問い合わせてもらった。

すると、なんと今回切り替えた国保(先日のブログの◆の部分)も軽減申告対象になるというではないか。

規定では、離職した年月日の年度とその次の年度末までが軽減申告の対象になるという。つまり、今回の国保の軽減申告のために、ハロワに離職票を持ってゆかずとも良くなったのだ。

もちろん、申告書は既に納付済の★の期間の分と、今回の◆の期間の分の2枚を提出した。

★の期間の分は、追って還付されるという。還付される金額によって、指定銀行での窓口還付か銀行振込かになるという。

還付通知は5月中~下旬、今回の健保の納付書は6月中旬辺りに送付されてくること。その際、「30/100」(ひゃくぶんのさんじゅう)が適用されているかどうか確認してみよう。

行ってみるもんだ。

二度手間にならずに済んで良かった。。。しかも、遡り処理ができて良かった。。。

どれもこれも、金曜日に対応してくださった窓口担当の方のお陰である。
感謝します。

それから、今日の窓口担当の方、「なんとなーく上から目線らしき」なんて言い放って申し訳ありませんでした。すべて私の勝手な先入観です。。。中年のくせしてなんと未熟な人間しょう。反省しつつ、今後の態度を改めます。対応ありがとうございました!

無責任感について [悪いオーラ処理]

・・・思うことがあったので書いておこう。

そんなわけで、現在無職の私には時間がたっぷりある。ダラダラ過ごしていることが大半なのだが、窓を開けると気持ち良いくらいの暖かさになったので、不用品をやっつけることにした。

早い話が掃除だ。

「まだまだ使えるけれど、捨てるのは勿体ない」「せっかくもらったのだが、使わない」などの理由で長い間部屋に存在していただけの品物を、とあるサイトを通してどなたかにお譲りすることにした。

対面での引き渡しを前提とし、双方が了承した日時と場所で引き渡すというものだ。こういう場合、途中のやりとりでその人の性格が良く出る。

やり取りをする中で、なんだか怪しげな人が2名いた。見事予感的中。

Aさんは、連絡の文面が少し変で、文章での会話がうまくかみ合わなかった。昨日が約束の日時だったのだが、5分過ぎても現れず、電話をしたら「すっかり忘れていた」だと。ふざけんな。怒りを抑え、今日も別の引き渡しがあるのでその時間を指定した。が、今日も、約束の時間の4分前に「都合が悪くなったので、30分遅れでよければ代理人をよこす」というメールが届いた。電話しろよ。。。

流石に腹が立ったので、予定があるので10分経ったら去るとメールで返した。ら、約30分後にその代理人から電話があり、今着いたという。ふざけんな。もういないし。その後、Aさん本人からは何の連絡もないので、取り引きキャンセルのメールを送っておいた。

もう一人のBさんも、連絡が遅くて怪しい感じだった。大体、「念のため連絡先(携帯電話)を教えてください」にたいして「帰宅してからで良いですか」はないでしょ。自分の電話番号も知らんのか。なんだかヤな予感がしていた。

そして昨日の約束日時から5分後に「やっぱり行けません」とメールが入った。仕方がないので、これも今日の別の引き渡しの時間を指定した。そしたら、約束の時間になって「駅の改札にいるので来てくれ」というメールが入った。ふざけんな。場所は事前に指定したでしょ。それに対して何にも言ってこなかったでしょ。

面倒くさくなりそうだと思っていたら電話が掛かってきて、今改札にいるという。しかも、財布を忘れたので改札を出ると帰りの電車賃がないので帰れないという。知るかっつーの。これも流石に腹が立ったので、事前に連絡した日時と場所に現れないのは約束と違うので取り引きキャンセルを告げた。

二人とも無責任感ありすぎだ。

疲れた・・・。


国民健康保険料の軽減申告 [貧乏・無職ネタ]

・・・学んだ。今さらだが。

また雇用保険のお世話になるかもしれないのと、何かのご縁があって偶然このブログに辿り着いたどなたかの参考になればと思い、書いておくことにする。(しかしながら、本当のところは自分の備忘録です。。。)

昨年からの「社会保険」と「国保・国民年金」の加入状況は以下のとおり。その時の手続きや背景なども併記していて細かいが、私が理解しやすいので敢えて書いておく。
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・2015年02月: ▼国保+国民年金(2月半ばで退職したため)
・2015年03月: ▼国保+国民年金(バイトのくせに試用期間で、社保加入要件を満たしていなかった)
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・2015年04月: 社保
・2015年05月: ★国保+国民年金(失業保険受給申請にゆく)
・2015年06月: ★国保+国民年金(失業保険受給)
・2015年07月: ★国保+国民年金(失業保険受給)
・2015年08月: 社保
・2015年09月: 社保
・2015年10月: 社保
・2015年11月: 社保
・2015年12月: 社保
・2016年01月: 社保
・2016年02月: 社保(ハケン屋が変わった)
・2016年03月: 社保
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・2016年04月: ◆国保+国民年金(4月半ばで契約切れのため)
・2016年05月: ◆国保+国民年金(初回契約が6末までで、ハケン屋の社保加入要件を満たしていないため)
・2016年06月: ◆国保+国民年金(同上)
・2016年07月: 社保(・・・の予定。ただし、向こう3ヶ月の契約更新となる場合。)
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そして今回(2016年4月のところ)で、国保+国民年金への加入手続きに行ってきた。流石に無職の私はお財布状況が厳しいので、念のために健康保険料を算出して貰った。

実は先週、任意保険継続か国保切り換えを、単純に金額比較で決めようと思っていたので、役所に行った。が、おバカな私は算出の根拠(源泉徴収票など)を持ってゆかなかったために、帰宅後、改めて電話で国保の納付金額を算出して貰った。で、疑ったわけではないが、念のために再び窓口に聞いてみたのである。

窓口担当は前回とは違う方で、国民健康保険課に算出依頼をする際に「自己都合と会社都合と両方お願いします」と聞いていた。なぬーん!素朴な疑問で、離職理由によって計算式が違うのかと聞いたところそうだという。暫くして算出した金額を教えてもらったところ、その差なんと7割!例えば、自己都合の場合1万円払うべき保険料が、会社都合だと3000円で済むというのだ。もう、桁が違う。

私~~~、無知にもほどがあるよ。。。無職だった去年、何やってたんだよ~~。。。

つまり私の場合、今回の契約更新ナシは「会社都合」での離職扱いになるので、上記◆の期間は軽減申告対象になるというのだ。ただし、連休明けから働き出すので、ハケン屋から送られてくる離職票を待っていると無職のうちにハロワに行けない。私の住む場所のハロワは土曜開庁してないし、そもそも土曜開庁していても雇用保険の手続きはしてくれない。不便極まりない。この部分の7割引は諦めなくてはならないのか。。。

更にショッキングなことに、私は特定理由離職者として雇用保険を受給していた。おい。前年度の所得が人並であったが故に、無職の身でありながら腹が煮えくり返る程高い保険料を納めていた★の期間はどうなるのだ。

7割引分のお金が戻ってくるのはかなりでかい。慌てて役所に確認したところ、遡って手続き可能とのこと。あわよくば、▼の期間も軽減申告対象になるやもしれぬ。

ふぅ。。。

また月曜に役所に行ってくることにしよう。

次の案件 [転職活動の話]

・・・が決まった。

早かった。

月曜の朝に応募(エントリー)し、その日のうちにハケン屋から確認の問い合わせがあり、火曜日に職場見学(=実際は採用面接)の日時を決め、水曜の午後4時から職場見学(=しつこいが、実際は採用面接)の後、午後6時半には採用決定。

しかし、連休が含まれるので開始は5月9日からとなる。しかも、大抵の場合、契約は四半期末で締めるため、今回の初回契約は2ヶ月未満となるため、社会保険への加入は7月1日以降となる予定だ。4・5・6月の3ヶ月は国民健康保険と国民年金になる。これでまた老後資金が減る。

ハケンの面接は正社員のそれよりも密度は濃厚でないとは言え、面接は面接である。今回は総務から1名、現場のマネージャー、そして現場担当の3名が出てきた。ハケンなのに、過去の職歴と今回の職種を比較してなぜキャリアを変更するのかなど、直接業務には関係ないことまで聞かれる。

はっきり言って余計なお世話だ。

ハケンなのだから、要求されている業務をこなせるか否かを確認するだけで良いだろ。

年齢こそ書いていないものの、就業年月や期間がガッツリ記載されている。逆算すれば簡単に割り出せる。

なんだか腑に落ちない。

今回は条件を少し下げた代わりに、その分野でアピールできる経験値を積むことにした。並行して、とても親身になって良くしてくださる別のハケン屋の方と戦略を練ってゆくことにする。

無職期間の3週間分の収入はない。あーあ、経済的な余裕がないと心の余裕までなくなる。

明日は我が身 [つれづれ・・・]

・・・と思わせることばかりが続く。

希望に反して物事がうまく進まない事ばかりで、どうしても悲観的になってしまう自分がいるのも事実だ。

先々週末に応募したお仕事は、1週間待たされた挙句、既にクローズしてしまったとの連絡を貰った。職場見学(実質は採用面接)の日程調整に時間が掛かりすぎると思っていたら、案の定の結果だった。週明けから縁起でもない。

公式な再無職は今日で3日だが、今まで正社員で人並のお給料をもらっていた身としては、自分の価値を労働市場から全否定されているようで悲しくなってしまう。それを直接伝える機会も与えられず、ただ打ち込んだ文字のみで判断されてしまうのが悔しくて仕方がない。

希望を抱いてもすぐに打ちのめされてしまうと、希望を持つことにさえ希望を失う。

それでも、今のところ衣食住に何も困ることなく生活できている私はまだまだ恵まれているのだと、改めて思い知らされた。

ある日突然、何気ない日常が破壊される。何の前触れもなく、大事なものが突然消えてなくなる。でも、誰のせいでもない。

やるせない。

火事場泥棒のような事件も起こっているようだが、これ以上奪わないで欲しい。

現状を伝える映像を見る度に心がざわつく。

でも、明日は我が身。

再無職初日 [転職活動の話]

・・・になった。

先週末に応募した案件について、今週の火曜にハケン屋の営業から連絡があり、「今週後半には(客先からの)連絡があると思います」と言われてずっと待っていた。が、結局何の連絡もなかった。

月曜に催促を入れてみようと思うのだが、催促されて「ウザいヤツだ」と思われてて仕事が回ってこなかったら困る。

私が派遣社員として活動するのあたり、この余計な抑制的気遣いや、3ヶ月毎に首切りになるのではないかとビクビクするのが精神衛生上一番嫌な部分だ。

今日から公式に無職になったので、早速お決まりの手続きをするために役所へ出向いた。正確にいうと、手続きをするためではなく相談するためだ。

恥ずかしながら、これほど頻繁に「社会健康保険と厚生年金セット」と「国民健康保険と国民年金セット」を行き来することは想定外だった。

でも、良い勉強だ。今までは私も全て自社任せにしていたため、疎い部分が沢山ある。

一昨年は定収入があったため、昨年の国民健康保険や住民税は1ヶ月分の家賃に匹敵する勢いで持ってゆかれた。収入があるうちは良いが、収入があった時の分を収入激減になってから徴収するのは止めて欲しい。

実は、保険証を任継続するか国保に切り替えるかで迷っていたのだ。結局、収入が激減した昨年度の年収ベースで計算した国保の方が安いので、任継続せずに国保に切り替える予定なのだが、いかんせんまだ今月中に就業できることをあきらめていない。

そのため、切り替えのタイミングも含めて役所に相談に行ってきたというわけだ。

結論として、(至極当たり前だが)役所で手続きする分に関しては遡って納付可能とのことだったので、ギリギリまで待つことにする。とりあえず昨日までの社会健康保険証は返却することにした。

無職は精神的に疲れる。もういやだ。


足底疣贅の話 その10 [悪いオーラ処理]

酢漬けにしてやっつけてから2ヶ月弱が経ちました。

幸いなことに、前回からは悪化も再発もしていない模様。

表面上は周りのヒフと遜色変わらない見てくれであるが、全体重を乗せた時のあの妙な違和感は消えていません。そして、お風呂などで足がふやけたときには、その跡がもわっとふやけます。

ただ、痛くもかゆくもありませんし、ポツポツもありません。

もう少し疑いながら経過を見ますが、完治したことにします!

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