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突発性難聴の話(つづき92) 国際線の飛行機に乗りました [悪いオーラ処理]

■2013年06月18日(火)

突発性難聴発症後●●日(←出先で手元にカレンダーがない。。。)。

国際線の飛行機に乗った。出発は夜中の0時過ぎ、約7時間半のフライトである。夜中のフライトであることと、事前に主治医から眠り薬を処方してもらったので、然程の苦労はなかった。

離着陸の時間を除いて、約6時間はガッツリ寝る意気込みでいたのだが、飲み物や食事のサービスで起こされる。この航空会社は、寝ている客を起こしてまでサービスを提供しようとするのだ。

それで途中2回も起こされた。

いつもの通り、シートベルトの装着と同時に対策を施し、何とか無事に入国した。ただし、今回は諸事情により着陸後のガムは見送り、飴玉を代替えとした。

朝早く着いたので、アーリーチェックインでしばらく横になったものの、なんだか寝付けない。

それでも、耳は今のところ問題なし!多少のボボボ音は聞こえるが、「聞こえるかもしれない」程度の非常に軽微なレベルである。

帰国便は土曜日。さてはて、疲労が蓄積した状態での帰りのフライトはどうなることやら。乞うご期待!


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