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足底疣贅の話 その6 [悪いオーラ処理]

乾かし作戦7日目ですが、かさぶた部分には何の変化もありません。

もはやイボ当てなしでも普通に歩けます。イボの上に全体重を乗せても痛みは全くありません。もちろん、つまんでも押しても痛みはありません。イボの周りは相変わらず皮が微妙にむけていますが、エグい色のかさぶた部分は変化なしです。恐らく、体重が乗っているいるためはがれにくいのでしょう。

今日、イボの表面を少し軽石でこすってみたのですが、また変なことになると困るのでそれ以上はこすりませんでした。お風呂上りには消毒液でふき取っていますが、それ以外は何もしていません。

さて、いつかポロリと取れる日が来るのでしょうか。。。

今週末はヒフ科にゆくので、その時についでに診てもらおうと思います。

足底疣贅の話 その5 [悪いオーラ処理]

緒事情により1週間ほど筆不精になっていました。

さて、その後のイボですが、毎晩イボを酢漬けにして昼間はU型イボ当てで凌いでいましたが、先週の半ば辺りから固くて痛かった範囲が狭くなってきたので、U型イボ当てをO型イボ当てに変えました。正確に言うと、U型イボ当てを元の輪の形にして、テーピングで固定しただけです。

いかんせんビンボーなので、資源をムダにできないのです。。。

約10日ほどイボを夜間のみ酢漬けにして過ごしていたのですが、先週末にあることを発見してしまいました。

グロいイボがふやけた時によーく観察すると、イボの中心部はスポンジ状になっています。そして、その周りを砦のような輪が囲っています。先週末、この輪っかの部分がくっきり復活しているではありませんか。

恐らく、夜間のみの酢漬けですが、昼間は手作りイボ当てのおかげでイボエリア全体が完全に乾くことはありません。故に、常に生温かくて適度な湿気もある昼間の間に、イボ菌がわさわさと増殖し、輪っかを復建したのかもしれません(素人想定)。

やばいと思った私は、日曜の晩に酢漬けを↓のを最後に、乾かし作戦に切り換えました。

乾かし作戦3日目の今日のイボですが、表面は相変わらずエグい色をしています。つるっとしたかさぶたのようになっています。今日からイボ当てを卒業し、普通に歩いています。イボ当てが当たっていたエリアは、酢漬けの影響なのか皮がむけています。痛みはありません。グイグイ押しても横側からつまんでも痛くありません。

イボ退治の日も近いかな。ポロっと取れる日を夢見て、かさぶた(のようなところ)を触りたいのをガマンします!


足底疣贅の話 その4 [悪いオーラ処理]

再び酢漬けにされたイボは、案の定気持ち悪いクレーター状態になっていました。

いつの間にか育ったイボのせいで周りのヒフが厚くなり、厚くなったヒフが踵にグリグリめり込んでくるため、まともに歩けませんでした。

クッションの厚い運動靴だとイボにかかる圧力が幾らか分散されるため、ほんの少し楽に歩けるのですが、本当に「ほんの少し」です。

イボはあれよあれよという間に育ち、ウオノメによる痛みの緩和に使われる足裏用の小さなパッドの穴よりも大きくなり、もはや私のイボにぴったりなパッド(クッション材)のようなものは存在しないのかと落胆しました。

・・・が、ビンボーな私はひらめきました。

100円ショップで売られている靴の踵のクッション材です。ソフトジェルパッドだか何だかという、エラストマー・ポリエステルのむにょっとしているヤツ。ピンポイント用の楕円形のジェルパッドだか何だかを見つけたので、これの真ん中をくり抜いて「イボ当て」にすることにしました。

大正解。

イボが中心に鎮座するように真ん中をくり抜き、それを貼り付けて歩き回っていました。

・・・が、新たな問題発生。

それでもイボは育ち、かつ、周りの肉もかなり痛くなってきたので、もはやO型のままでは使い物にならない。仕方がないのでO型の一箇所にハサミを入れ、無理矢理伸ばせばU型になるよう工夫しました。

大正解。

・・・だと思ったけれど、また新たな問題発生。

U型にしてしまったがために、歩くとずれる。ずれると盛り上がった肉の部分にバッチリ当たるので超「痛ってぇ~~!!」。そこで、テーピングを買ってきて、U型イボ当てを固定することにしました。

大正解。

・・・のはずだったのに、更にイボは育ち、更に「痛ってぇ~~!!」と感じる範囲がジワジワ広がる。もう、焼けのヤンパチで、以前、靴擦れ防止にアキレス健の下あたりに貼り付けて使っていた別のジェルナントカを使い、それで何とかしのいでいました。つい最近まで。痛かった。。。

そして今日、昼間はU型イボ当てのみで過
ごしていたのですが、ほぼ普通に歩けました。

普通に歩けるって素晴らしい!!

固くて痛かった範囲も少しずつ狭くなり、順調に退治できているようです。思わず黒い部分をやっつけたい衝動に駆られますが、自然にポロっと取れるのを見たいのでガマンガマン・・・。

もちろん、今晩も酢漬けにして寝ます。


足底疣贅の話 その3 [悪いオーラ処理]

昨日の夜はラップをせずに寝ました。

飛び火したちっこい粒は小康状態で、その周りの小さな丘はなんとなく残っていそうなものの、昨日ほど目立ちません。痒みも引きました。しかしながら、「痒いゾーン」にできたでっかい盛り上がりの近辺には、新規に飛び火したらしいちっこい粒が複数ある。。。ような気がします。

ラップをせずにいたため、イボは一晩中酢漬けになることはなく、乾燥モードでした。周りをグイグイ押してみたのですが、いつものような「痛ってぇ~~っ!!」感はかなり和らいでいました。

「痛ってぇ~~っ!!」感が和らいだのをいいことに、今日は久しぶりにジムで走ってきました。いかんせん、踵から足を着くと変顔になるほど「痛ってぇ~~っ!!」ので、暫くは踵を浮かせて汗を流すステッパー(階段昇りマシン)で我慢していたのですが、運動嫌いの私も久しぶりに走れたので満足です。

でも、やはり寝ている間にイボを酢漬けにしておきたいので考えました。

今日は、酢を含ませた綿の上に、イボよりも少し大きめに切ったラップを乗せ、四方を透明絆創膏(テープ)で固定しました。完全ではないかもしれませんが、これで明日の朝までは準酢漬けになると思います。

昼間、乾いている状態で横からつまんでみましたが、つまんでみて超「痛ってぇ~~っ!!」の範囲が狭くなっているので、順調に退治できている気がします。

でも、見てくれは相変わらずグロいです。


足底疣贅の話 その2 [悪いオーラ処理]

かゆい・・・。

食酢療法第3夜を終えた今朝、なんだかイボの周りが痒いぞ。

酢漬けになったイボは、その中心に沢山の黒いブツブツがあり、とってもグロい。中心は凹んでいますが、その周りはモリモリ盛り上がっていてやっぱりとってもグロいです。本当は経過が分かるように画像添付しようとしたのですが、同じ類のイボのグロ画像は他の方がアップロードしてくださっているので、ここではやめました。

でも、まるで火山の噴火口のようです。

そして何故か痒い。。。

昨日は飛び火したと思われるちっこい粒も酢漬けにし、酢が乾燥しないように踵部分をラップで覆って寝ました。痒い部分はこのちっこい粒の周りなのです。

心行くまで掻いていたら、水泡になりたそうな小さな丘がたくさんできてきた(ように思えます)。それでも気にせずに一日を過ごし、帰宅後改めて観察してもたら、まだ小さな丘がたくさんできています。しかも、イボの周りの「痒いゾーン」がまるで蚊に刺されたようなでっかい盛り上がりになっているのです。

もしかして、ラップで覆って寝ている間に蒸れて、変なことになっちゃったかしら。。。

痛いのも苦しいけど、痒いのもなかなか苦しいですな。

早くやっつけたいです!

足底疣贅の話 その1 [悪いオーラ処理]

足底疣贅(そくていゆうぜい)の話です。

備忘録として書いておきます。

恐らく昨年の9月頃だと思います。お局にやられていてイライラしながら社会復帰をした頃、かかとにウオノメが出来ているのを見つけました。

サリチル酸でやっつけました。・・・が、足指にできるウオノメ退治とは異なり、スカっと治らない。でも、特に気にせずにそのまま放置しました。

10月末から再度サリチル酸でやっつけ始めました。11月から日曜のピラティスに復活したので、よく覚えています。ピラティスは裸足で行うので、その時に踵に丸いふやけた痕があって嫌だなあと記憶しています。

されど、一向に治らない。それでも、特に日常生活に支障はないので、そのまま放置しました。

12月末、なんだかでかくなっている???そして微妙に痛い???

もしや、こじらしてしまったのではないかと調べてみたところ、ウイルス性イボの可能性がでてきました。この頃、ちょうどヒフ科に行く用事があったのですが、「放っておけば治る」と根拠もなしに素人判断し、ヒフ科の先生には相談しませんでした。

思い返すと、確か去年の初夏の頃、無職でどん底だった時に足の人差し指に小さいウオノメができたのを発見し、同じくいつものサリチル酸でやっつけようとしたのですが治りませんでした。その時も特に支障がなかったので放置しておいたら、なんとウオノメがかゆい。。。しかも2粒ほどだったのが、隣の親指にも出来ている。。。

調べるとそれは「ウイルス性疣贅(ゆうぜい)」の可能性大!!

世間の強者たちは、イソジンで完治させたとのことだったので、無職無収入のビンボーな私は負けじと自宅になったうがい薬を代用。毎日そのウオノメら(本当は「イボら」)に綿棒でうがい薬を塗り付け、完治させたという経歴があったのです。

そこで、今回の踵のイボ(の可能性が高いウオノメ上のヤツ)にうがい薬を塗りまくりました。でも、一向に良くなりません。仕方がないので、1月末にヒフ科に行った際に相談し、「ウイルス性疣贅」であることが確定しました。

既に液体窒素などの痛い治療は知っていたのと、その場ではさみで表面をチョキチョキ切るというショッキングな出来事に遭遇してしまったため、その日は帰りました。そしてそこからイボ退治が始まります。

■ヨード系の軟膏(うがいから派生している軟膏)
お風呂上りのふやけたイボに塗り込み、絆創膏を貼っておく。朝起きたらまたイボに塗り込んでみた。1週間たっても特に変化なし。腹が立ったので、今度はラップをイボよりもひとまわり大きく切り、ヨード系軟膏がヒフに浸透すると根拠もなく信じ込み、また一週間様子を見たものの、変化なし。こりゃダメだと諦めた。

■ティーツリーオイル
寝る前にティーツリーオイルを塗り、朝起きたらまたイボに塗り込んでみた。後半のヨード系軟膏と同様、ラップと併用で約10日様子を見たが変化なし。こりゃダメだと諦めた。でも、ティーツリーオイルの香りは最高だ!!

■食酢
木酢液が効く!との書込みが多く、買う寸前まで行った。でも、今月は例の忌まわしいチョコレート祭りのお陰で既に大赤字なので、取り急ぎ食酢で代用している。昨日の夜、寝る前に小さく切った綿に染み込ませ、お布団につかないよう、踵周辺をラップで覆うようにして寝た。今朝起きてみると、白くふやけている。。。昼間は出かけていたので、帰宅後に30分ほど酢を含ませた綿(わた)を当て、お風呂の時に観察してみた。真ん中が黒くなってきたような気がする。

やっとイボ退治らしくなってきたかしらん。

しめしめ、と思っていたら、なんだか怪しいちっこい粒を近くに発見。まさか飛び火したかな。今みたら、踵の親玉は真ん中がボコっとへこんでいて、周りが白くふやけて盛り上がっている。

盛り上がってもなんでもいいけど、歩くときの痛みが早く引くといいな。



突発性難聴の話(つづき101)カラオケに連行されました [悪いオーラ処理]

突発性難聴発生後4年と80日目。

今の派遣先に終業して約3週間が過ぎた。業務そのものに大きな違和感、支障、不安、不満もなく、男畑でドライなのに加え、私は派遣の身分なので人間関係にも特別に困っていない。同じグループの女子たち2名のみなさんにも仲良くしてもらっているし、ストレスレベルは割と低いと思う。

それが証拠に、順調にデブ街道まっしぐらだ。

通常なら、新しい職場に入ってから2週間ほど経つとだんだん胃袋が不機嫌になるのだが、幸か不幸か、今回はそれが全くないのだ。

そんな状態で、昨日、部署の決起会兼歓迎会が行われた。

ノリは(良い意味で)コテコテの日本企業で、そりゃもう大騒ぎさ。今年の1月からの分の笑いをたった数時間ですべて補った感じだ。このご時世にはご法度すれすれの言動もあったが、すれすれなのでセーフであろう。ただ、一方間違えば必ず物言いが付くような内容だ。みなさんの仲が良い故の結果だろう。

1次会は職場近くの小さなパスタ屋さんで、2次会はカラオケボックスに移動となった。

カラオケ。。。

難聴になってから大音響の環境はなるべく避けてきた。1次会でのかなり大きな音(声)に晒されていたのに、閉鎖された空間で約20名のおっさん集団の大声と騒音とカラオケの大音響に耳が耐えられるだろうか。。。しかも私の苦手なタバコの煙もある。。。

・・・結果、大丈夫だった。

丸一日経ったが、耳鳴りもなし。耳痛もなし。耳閉感もなし。

耳がここまで耐えられるようになって助かった。そして、ストレスレベルの低い環境で働けることの好影響を実感するとともに、派遣先のみなさんへの感謝の思いで一杯なのであります。


突発性難聴の話(つづき100)複合的な原因 [悪いオーラ処理]

突発性難聴発生後4年と64日目。

新しい派遣先で就業してから今日で5日目。カレンダーだと丁度1週間が過ぎた。新しい環境になって心身にストレスが溜まる頃なのだが、今回は目立ったストレス反応はないようだ。

職場はとても平和だ。私がストレスを抱えるような業務は一切回ってこないし、周りのみなさんも良くして下さる。もちろん、派遣の特権で残業はなし、夕方5時半前後に退社するので帰宅時間も早い。お給料は今までの半分以下だが、ストレスレベル(と、ついでにお給料)は比較にならないほど低い。それでも、現段階で耳の機嫌を損ねていない。

お局職場では訳が分からずに戸惑うことが多く、聞くのもためらわれるようなお局という強力な存在がいたので、私は毎日冷や汗を流してストレスを溜めていた。しかも、30階という高層階に会社があったことも多少起因していたのであろう。お局職場で耳の期限が悪くなり始めたのが、就業開始から3週間後辺りだったので、もう少し様子を見る必要がありそうだが、今回は12階という比較的低層(?)階で、いちいち耳抜きせずとも地上とほぼ同じ気圧の範囲で行動が収まるのだ。これは有難い。

耳が不機嫌になる時の主な原因はストレス、気圧の変化、栄養不足、睡眠不足、寒さだ。この中で、現時点で当てはまるのは「睡眠不足」のみ。ストレスなし、気圧の変化なし、栄養不足なし、寒さなし。起きる時間が早くなったのと勉強で睡眠不足のみが当てはまる。一番影響力が高いと思われるストレスと気圧の変化がないだけでも、これだけの差が出るのか。

原因はひとつではなく、幾つか重なった時とその度合いの掛け値によって耳の機嫌が悪くなるのだが、今回はそんなことはなさそう・・・と期待したい。

そして、難聴ネタも100回になりました。やれやれ。

お局エピソード その5 [悪いオーラ処理]

さて、明日でお局職場ともおさらばだ。

おさらばするまでにあと7時間だけ時を共有すれば良いという状況になり、非常にまれな感覚であるが、とてもスッキリしている。

今日のお昼頃、お局以下社員トリオが昼食で席を外した際、小局が私に話しかけてきた。因みに、小局が業務以外で私に話しかけてくるのは大体このタイミングだ。

最初はもう9月が終わってしまう旨の無難な時事ネタから入り、遂に「次はもう決まっているんですか?」という直球が来た。

関係ないでしょ。。。

どうせ仕事が出来なくて憐れな中年の行く末をワイドショーばりにしつこく聞きたいのだろう。もう面倒臭いので「決まっていません」とだけ答えた。すると今度は、今の派遣元とは別の派遣会社にも登録しているのか、勤務地はどの辺りを希望しているのか、などなど、本っ当に面倒臭いことばかり聞いてくる。

私はもういなくなる人間だし、かなりの高確率でこの先アンタたちと交わることはないと思っている。友人でもないし親戚でもないし近所の人でもないし、もう放っておいてください。

そして帰り際、とっとと帰ろうとしたところにお局が来て、「明日、仕事の後に一杯飲みに行きませんんか」と誘ってきた。

超ヤなんですけどーーーーーーーーーーーーーー。

それでも、面倒くさいけど、大人の対応で一緒に行くことにした。

発つ鳥あとを濁さず。

そんな立派なことはできないが、せめて表面上だけでも後腐れないように去りたい。せっかく明日はジムのお風呂に寄ってスッキリして、美味しいモンでも買って帰って門出をささやかに祝おうと思っていたのに。

こっちの都合も考えてくれよ。。。平日だぜ。しかも派遣の赤字生活者だぜ。更に、私が去るのはもう3週間以上も前から決まっていたのだから、こっちの都合も考えて誘えよ。前日にお声掛けってなんなの?!

さすがお局。

面倒臭いなぁ。どうせ根掘り葉掘り聞かれるのだろうなあ。嗚呼面倒くさい。行きたくない。

お局エピソード その4 [悪いオーラ処理]

この人、本当に分かりやすい。

あまりにも業務がヒマであることと、あと7営業日で去る私に新しいことを教える必要もないため、とうとう翻訳業務が回ってきた。ある資料の和文英訳である。

お局から渡されたお題は、スライド3枚の英訳。

変な日本語表現に悩むとしても、こんなものは午前中で終わってしまうだろうと見込んでいたら、案の定午前中で終わってしまった。お局が席外しの隙を見て別社員にその旨を伝え、別の資料を出してもらったところにお局が戻ってきた。

社員さんが「早いです!もう訳したって」とお局に言うと、そこからガン無視攻撃再開!

実はお局もある程度英語ができるらしい。勤務開始から数日後、海外からの電話の取次ぎを誰かに頼まれ、その電話を切った後に私に自慢たっぷりで話してきた。

そんなお局からのお題を私は難なく短時間で仕上げてしまい、オマケに社員さんからの後押しコメントがあったもんだから、自称「英語できる私」のお局としては気に入らないのだろう。なんでも自分が一番だと思ったら大間違いだぞ。

それ以来、いつもの如くお局は私をガン無視している。

ホント、分かりやすい。

そして下らない。

折角優秀なのに、あの性格の悪さで帳消しだ。


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