忘年会 [つれづれ・・・]
・・・もどきを行った。
前職の時に知り合い、一時は同じ会社に籍を置いていたが退職し、最後に会ったのは2年前くらいの人と、会社の同僚と3人で呑みに行った。今年一番早い忘年会のようなものだ。
この業界では恐らく日本で一番名の知れたひとであろうというこの人は、本当に賢い人である。こんな言い方をするのは良くないが、勿論アタマも良い。一流の国立大の院卒である。
本当に頭の良いひとは、おバカな面も持ち合せている。要するにカタブツやバカ丸出しのように偏っておらず、どちらの要素も良い塩梅に保たれているのだ。話の内容も幅広く、どれもこれもこちらの興味を損なうことがない。羨ましい限りだ。
本当に羨ましい限りだ。
2006-12-08 12:23
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