転職しました! [つれづれ・・・]
タイトルの通りだ。
最後にブログを更新した日付を見て、如何に自分の時間がなかったのかを思い知らされる。
去年の6月に転職し、新しい職場で意気揚々と働こうとしていた。今までの経験や持っているスキルを活かし、●(←としておきます)関連の業務に従事するはずだったのが、未経験かつ私の不得手な■(←としておきます)の業務をいきなり丸投げされた。聞いてないよー。
それでも、「これも勉強のうち。ひと段落したら、●関連の業務になるはずだ」と願いつつ、■の業務をこなしていた。が、もちろん未経験かつ不得手なので結果は思わしくなく、必然的に評価は低くなる。面白くない。
去年の年末、その件で上司と大喧嘩をし、私の中である行動に対する条件を設けた。
結果、■の業務は徐々に減ったものの、●関連の業務は私が想定していたようには回ってこず、また、私自身が波に乗り遅れたこともあり、なかなか悩みは尽きなかった。
時は過ぎ、4月になった頃、どうしても「会社に貢献している」感を得られなかった私は、業務内容を上長に相談し、直接●関連の業務にはならないものの、間接的に●関連の業務を渡されたが、指示が曖昧なので良くわからん。聞きにゆくと、「そんなの自分で考えろ」もしくは、「到底できそうもない無理な理想論を語り出す」始末。
もちろん、頓珍漢な結果になるので、連動して評価も低くなる。面白くない。
そうこうしている間に、海外の展示会に出展することが突然決まり、その手配をすべて任された。そしてこなした。そしてその海外の展示会に行くメンバに、私は入っていなかった。面白くない。
更に6月頃、4月と同じような業務指示が出た。相変わらず指示が曖昧で、面倒くさいので今回は放っておいた。が、何も言ってこなかったので、その程度のタスクなのかとつまらない日々を送っていた。
そして8月になり、同じチームのメンバである▲さんが9月末に退職することになった。正直、チームは終わりだと思った。これがトリガーになり、私も転職活動に目を向けるようになる。その一方で、▲さんが抜けた部分を残りのメンバでカバーしなくてはならない。その一部が私に回ってきた。これは直接●関連の業務になるので、ここぞとばかりに初めてやる気が出た!
が、その一方で、別の★の業務をしていた人が辞めることになり、★の経験を持つ私に迷惑な白羽の矢が立った。「●関連の業務よりも、★の業務の方が重要なので、暫くは★の業務をして欲しい」というのが上長からの命令。
面白くない。折角やる気になっていたのに。
それでも仕方がないので、期限を設けて★の業務を受けることにした。が、いざ始まってみると、★の業務の後任として新人を割当、そいつにばかり依頼がゆく。そのため、私はまるで暇だらけさ。ひとに頼んでおいてなんだよこの態度。いい加減にしろ。
そして、★の業務を受けた約束の期間が終了する頃、他部署への異動の話が来た。チームからは抜けるが、間接的に●の業務を全面的にサポートしてくれという。
「私はチームから抜けるのか?」とメールで確認したところ、「チームから抜ける」という。
「チームから抜ける」というのは、私が一年前にある行動に対して設定した条件だった。その「ある行動」とは、「退職」である。
「チームから抜ける」という条件が揃ったので、「退職」した。
ハイ!前職の悪いオーラはすべて歴史!
今年もあと10日だし、来年からまた心機一転、前に進もうと思います!
最後にブログを更新した日付を見て、如何に自分の時間がなかったのかを思い知らされる。
去年の6月に転職し、新しい職場で意気揚々と働こうとしていた。今までの経験や持っているスキルを活かし、●(←としておきます)関連の業務に従事するはずだったのが、未経験かつ私の不得手な■(←としておきます)の業務をいきなり丸投げされた。聞いてないよー。
それでも、「これも勉強のうち。ひと段落したら、●関連の業務になるはずだ」と願いつつ、■の業務をこなしていた。が、もちろん未経験かつ不得手なので結果は思わしくなく、必然的に評価は低くなる。面白くない。
去年の年末、その件で上司と大喧嘩をし、私の中である行動に対する条件を設けた。
結果、■の業務は徐々に減ったものの、●関連の業務は私が想定していたようには回ってこず、また、私自身が波に乗り遅れたこともあり、なかなか悩みは尽きなかった。
時は過ぎ、4月になった頃、どうしても「会社に貢献している」感を得られなかった私は、業務内容を上長に相談し、直接●関連の業務にはならないものの、間接的に●関連の業務を渡されたが、指示が曖昧なので良くわからん。聞きにゆくと、「そんなの自分で考えろ」もしくは、「到底できそうもない無理な理想論を語り出す」始末。
もちろん、頓珍漢な結果になるので、連動して評価も低くなる。面白くない。
そうこうしている間に、海外の展示会に出展することが突然決まり、その手配をすべて任された。そしてこなした。そしてその海外の展示会に行くメンバに、私は入っていなかった。面白くない。
更に6月頃、4月と同じような業務指示が出た。相変わらず指示が曖昧で、面倒くさいので今回は放っておいた。が、何も言ってこなかったので、その程度のタスクなのかとつまらない日々を送っていた。
そして8月になり、同じチームのメンバである▲さんが9月末に退職することになった。正直、チームは終わりだと思った。これがトリガーになり、私も転職活動に目を向けるようになる。その一方で、▲さんが抜けた部分を残りのメンバでカバーしなくてはならない。その一部が私に回ってきた。これは直接●関連の業務になるので、ここぞとばかりに初めてやる気が出た!
が、その一方で、別の★の業務をしていた人が辞めることになり、★の経験を持つ私に迷惑な白羽の矢が立った。「●関連の業務よりも、★の業務の方が重要なので、暫くは★の業務をして欲しい」というのが上長からの命令。
面白くない。折角やる気になっていたのに。
それでも仕方がないので、期限を設けて★の業務を受けることにした。が、いざ始まってみると、★の業務の後任として新人を割当、そいつにばかり依頼がゆく。そのため、私はまるで暇だらけさ。ひとに頼んでおいてなんだよこの態度。いい加減にしろ。
そして、★の業務を受けた約束の期間が終了する頃、他部署への異動の話が来た。チームからは抜けるが、間接的に●の業務を全面的にサポートしてくれという。
「私はチームから抜けるのか?」とメールで確認したところ、「チームから抜ける」という。
「チームから抜ける」というのは、私が一年前にある行動に対して設定した条件だった。その「ある行動」とは、「退職」である。
「チームから抜ける」という条件が揃ったので、「退職」した。
ハイ!前職の悪いオーラはすべて歴史!
今年もあと10日だし、来年からまた心機一転、前に進もうと思います!
2014-12-21 22:01
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0