SSブログ

再度の無職 [転職活動の話]

・・・に日々近づいている。

昨年の8月に派遣で働き始めてから8ヶ月の間、自己都合による欠勤は一日もせずに働いてきた。6ヶ月経ち、やっとのことで得た有給休暇10日間は、4月1日から一気に消化することになる。さもないと、一銭にもならずに棄てられてしまうのだ。

先日、追加で別の派遣会社2社に登録してきた。

その後、1社目から「あなたにオススメの仕事」という案件を紹介して頂いたのだが、通勤時間が片道軽く1時間以上かかるところで、毎日残業2時間はキツい。将来私が望む職種にプラスになるのであればガマンもするが、あまり関係ない。

そのため、お断りした。

その後、自分の情報を見られるウェブページ上で更新される「あなたにオススメの仕事」はどれも的外れ。もちろん、私が中年ババアであることを加味すると、それだけで紹介できる案件が限られていることは分かっているが、的外れにもほどがある。

2社目からは、「あなたにオススメの仕事は0件です」しか表示されない。

案件が抜群に多いとされる地域でさえこのザマだ。

非正規は、家賃支払が不要な人、もしくはそれが家計の副収入の場合にはまずまず生活してゆける。私のように、賃貸住まいの独身中年女が非正規雇用の低賃金で生活するのは本当に難しい。こんな状態で消費が拡大するワケがない。世間はどうなのかはさておき、私は昨年無職になった時から1円の無駄遣いもしていない。そもそもそんな余裕などないので無駄遣い「できない」が正しい。

別の方法で小銭を稼ぐ方法を模索する方が良さそうだ。

絶望。

ないないづくし [転職活動の話]

・・・とは正にこのこと。

先月末に契約更新ナシの連絡を受けてから丸々2週間経っても、案件の話が全く来ない。

厳密にいうと、全く来なかったわけではないが、的外れな案件ばかりだ。暮らしてゆけぬほどの低い時給、交通費が往復1000円以上、通勤時間が片道1時間半以上などなど。

派遣屋の営業にメールを出しても返信ナシ。派遣屋の「お仕事紹介」らしき窓口に問い合わせても、的外れな案件ばかり。

実は先日、おお!と思う案件があった。勤務地も時給も業務内容もバッチリ。ただ、「専任3年」という小さいところが引っかかっていたので問い合わせてみた。

その類の業務は、専任ではないが長い間手掛けてきたのでそこそこの自信はある。今は専任でこなしているが、「専任3年」を満たすのにはあと2.5年足りない。しかも、私は分野を狭めずに何でもこなしてきたので、プロ並みではないが、それなりにこなせる自信があったのだ。

その結果、「専任3年」は必須条件で譲れないとメールで返信されたので、仕方なく引き下がった。

その問い合わせをした部門に、今朝電話をしてみた。かくかくしかじかで説明をし、「あと一人別の担当がいるので、今聞いてみる。保留していてくれ」と言われて待っていると、すぐに電話口に戻ってきた。そして、「紹介できそうな案件があったら連絡する」とのこと。

明らか、メールを送ったとみられる人に相談した後、電話口に戻ってきたような空気を感じた。

あとひとつ。

某派遣案件を集合表示しているサイトに、学校の卒業年を入力する欄がある。入力しないと検索できないのだ。

私は一度社会に出て、お金を貯めてから自費留学した。そのため、最終学歴の卒業年が新卒の人のそれとは大幅に遅い。

躊躇なく最終学歴の卒業年を入れて検索してみたところ、そこそこの案件数で少し安心した。そして今日、まさかと思って国内の最終学歴の卒業年を入力したら、案件数が1桁になった。

がっかり。。。


足底疣贅の話 その9 [悪いオーラ処理]

前回でおしまいにしようとしたのだけれど、医者のあの「ほぼ治っていますね」の一言が気になり、日々踵をまじまじと見る日々が続いています。

昨日、足底がふやけた時に再びまじまじと見たのですが、少し残っているポツポツが気になります。

先日チョキチョキ切り掘られて凹んでいた部分は既に盛り上がり、周りヒフとの段差はほぼなくなったのですが、全体重をその部分に掛けると何とも言えない違和感を感じます。痛くもかゆくもないのですが、何だか変な感じなのです。

じーーーーーーっと観察すると、新しいヒフの一部が透き通っているような気がする。。。

でも、気のせいかもしれません。

でもでも、やっぱり気になります。

そこで昨晩、新しいヒフの部分を酢漬けにしてみたところ、ほんのり痒みを感じました。もしやまだくすぶっているのかもしれません。

念のため、今晩も酢漬けにして寝ます。

なかなかシブといというのはこのことですな。。。

足底疣贅の話 その8 [悪いオーラ処理]

そんなわけで、乾かし作戦12日目の昨日、ヒフ科に行って来ました。

医者にかさぶた部分を見せたところ、例の如くまたはさみでチョキチョキ切るというショッキングな出来事に遭遇しました。医者は躊躇なくチョキチョキ表面を切り掘り、随分表面が削られました。

そして、「ほぼ治っていますね」と言って下さいました。

しかし、この「ほぼ」が曲者です。

その場では良く見なかったのですが、今朝、切り掘られた部分をまじまじ見ると、あのポツポツが少し残っている。。。でも、残っているのは残骸だと思いたいのです。なぜならば、血が出なかったから。

医者は液体窒素を施そうとしましたが、私は頑なに拒否しました。この時点で痛くないのに、わざわざお金をかけて痛い想いをする必要はなーい!!

イボ(があった場所)は、切り掘られたので凹んでいます。そこに体重をかけると、新しいヒフの感触が伝わってきます。いかんせん新しいヒフなのでまたイボ菌がはびこったら困るし、まだ全体重をかけるのは抵抗があるので、今のところ再び変な歩き方になっています。

暫く様子を見て、怪しい風貌になったら再度お酢のチカラにあやかります。

話しの途中で、医者に「穀物酢で治しました」と告げたら、医者はいかにも嬉しくなさそうな顔をしていました。

そりゃそうだ。。。

来週は本来の目的で診察に行きます。

足底疣贅の話は今回でおしまい!

足底疣贅の話 その7 [悪いオーラ処理]

乾かし作戦10日目です。

かさぶた部分は相変わらず変化なし。変化なしどころか、私のこの重~~~~~い体重のせいで、はがれるどころかガッツリくっついているようにさえ見えます。

触った感触も何だかタコのように固く、かさぶた部分の外側がめくれてくるような兆候も一切見えないので、お風呂のときに軽石でこすってみました。

すると、真ん中部分がなんとなーく薄れてきました。薄れてきた真ん中部分の中身は普通のヒフのように見えます。

あとは、ヒフ科に任せましょう!



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。