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うつになりました(うつの話:その1) [メンタルヘルスの話]

タイトルの通りです。

しばらくご無沙汰していましたが、一昨日の産業医との面談で「うつ」と診断されました。

背景をざざっと把握するため、下記はここ数年間のダイジェストです。
・5年半前にパワハラにあう
・適応障害で即退社
・無職となるが、収入ゼロに焦り前職関連のバイトを始める
・案の定うまくゆかず、すぐにバイトを辞める
・無職。就労移行支援などを受ける
・適応障害で対象誤、約4か月後に長期予定の派遣就労(1社目)開始
・約2か月後、計画変更で契約更新ナシ。長期予定で次の派遣就労(2社目)で開始
・約6か月後、計画変更で契約更新なし、再び無職となる。
・約2か月後、長期予定で次の派遣就労(3社目)開始
・約1年半後、別派遣会社からの紹介で正社員就職(賃金は派遣以下、責任と仕事量は派遣以上)
・約1年半後、今の会社に転職。身の丈にあった仕事内容で平和に過ごしていた
・今年2月、組織変更で身の丈にまったく合わない仕事内容をアサインされた
・今年3月、パワハラ時代と酷似する作業内容をアサインされる
・今年4月末、アタマがおかしくなり上長に相談
・今年5月、内科で暫定的に安定剤を処方してもらい、頓服でしのぐ
・今年6月、心身不調が顕著に現れる
・今年7月上旬、診療内科で「適応障害」と診断される
・今年7月20日、産業医に「うつ」と断言される
・今年7月22日、人事と面談し、来週から休職となる

長いダイジェストになってしまったが、今日はこここまで。
睡眠剤を服用しているので眠いはずなのだが、途中で起きてしまった。

途中で起きてまでこれを書いている理由のひとつとして、休職までに、保持している有給休暇をすべて消化しろと言われたこと。休職中は労働義務はないので、有給休暇を取得するのは矛盾している思うのだがどうだろう。専門家ではないのでわからない。

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入社後3ヶ月 [転職活動の話]

・・・が経とうとしている。

当初の予想どおり、私に作業内容を伝授してくださった人(仮にAさんとする)は今週月曜日が最終出社日で、ここ数週間は怒涛の毎日だった。

業務そのものを十分に理解しきれていない状態で管理業務をすることになった私とは異なり、Aさんは実作業も含めて3年間チームに在籍している人だ。故に、要所要所での匙加減を技能として身に付けている。

引き継ぎ期間は3週間程度だったが、いかんせん急ぎの作業が勃発することが多く、わからんちんだらけの私がそれらの作業を即座に判断してこなせるはずがない。結局、急ぎ作業はAさんが対応し、私は何が何だかわからず言われるがままに目の前の作業をこなすだけで、全体像や背景はまったく見えていなかった。もちろん、不安でいっぱいだ。

とある日、私の絵づら上の直属上司(仮にBさんとする)にその不安を共有した。Aさんが去ったあとでもBさんがサポートしてくださることは充分に分かっていたので、不安は幾分か減るように思われたが、なんとそのBさんも10月に配属されてからわずか3ヶ月という異常な速さで現場から外されることになった。

幸い、Aさんが作り上げたチームはとても居心地がよく、こんな頼りない私でも快く迎え入れてくれて協力を惜しまないと言ってくださる。誰ひとりへなちょこな人はいない。私は本当にラッキーだ。

表現は多少乱暴かもしれないが、この組織で生きながらえるためには、お上の言葉は絶対なのだ。早い話が、上層部と現場層の温度差が激しすぎるのである。暴君あり、小間使いあり、諜報員あり、そして駒となって動く人。暴君の機嫌を損ねるようなことをすれば、自分の首が飛ぶ。しかもこの暴君、かなり面倒臭いヒトなのだ。

聞けば聞くほど不安が募る。

そんな不安でいっぱいの私を残し、Aさんは予定通り去っていった。

昨日、気の置けない仲間が集まってAさんの送別会を行った。楽しいひとときの後、案の定私のダムが決壊。絶対に大丈夫だと思っていたのに、ダメだった。

チームのみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。
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入社後1ヶ月 [転職活動の話]

・・・が過ぎた。

毎日の長時間通勤は往路復路ともにストレスがたまる。あのような状況下で、何故我慢できないかと思うくらい常識外れな人が多い。その反面、一部の我慢できない人に対して我慢の限界に達してしまう人もいる。周囲に無関心な人が増えているであろう。

その反面、職場は非常に平和だ。今まで仮に在籍していたチームから別のチームに異動し、実作業のトレーニングを行った。異動先のチームで行っている作業は、他のチームの作業に対して比較的わかりやすい内容だ。あとは、慣れて数をこなすだけだが、私が担当する作業は実はこれではなく、もう少し管理業務の色が濃い作業になる。私に作業内容を伝授してくれている人は、実は年末で今の職場(現場)を去るらしいと裏で聞いた。本人の口から直接聞いていないので私から言い出すわけにはゆかないが、そのうち折を見て聞こうと思う。

既に数名の方たちに仲良くしていただいて、残業もほぼなし。残業がないとその分の給料が少なくなるので辛いが、連日の長時間残業よりもマシだ。職場の雰囲気も割と自由な感じで、あまりうるさいことは言わない。こんな調子でよいのだろうかと半ば心配になるくらいだ。個人的には、もう少し忙しいほうがやる気にエンジンがかかるらしい。

そして、なんと風邪を引いた。大した症状はでなかったので休むほどではなかったが、それでも少しだけ微熱が出て、鼻水が止まらなかったりした。この3連休でやっつけようと、昨日はそれこそ一日中寝ていた。今日もほぼ一日中寝ていた。お陰で明日一日でなんとかやっつけられそうだ。

今までのパターンをでは、一冬に一度風邪を引くとそこで免疫ができてその冬は余程のことがないかぎり風邪を引かないことになっている。引き継ぎも仕事もこれからが本番。今のうちに弱っておいてよかったのかもしれない。

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話をもってゆく人 [つれづれ・・・]

・・・だったのだ。

以前、こちらで飼い犬のハナシしかしない同僚(他社からのハケン社員)のお姉さんがいると書いたが、この人は自分が話の中心にいないと潜在意識的に気が済まないらしい。

先週の土曜日、以前のハケン先を約1年前に辞めた知り合いが主催者のとある催し物へお邪魔した。ハケン先の仲間数名と足を運んだのだが、その人(仮にAさんとする)も来るというのだ。

別にそれはよい。

ただ、事前に主催者とメールをする中で、「Aさんのハイテンションについてゆけないかも・・・」という意図の文章が気になった。このAさん、傍から見ると自分が大好きで大好きで仕方がないらしい。もちろん、Aさんの話を聞く限りでは大変な苦労をしたとのことだし、今のAさんは大変な苦労を乗り越えた後のAさんなので、そりゃもう残りの人生は好き勝手に生きてもらって多いに結構だ。そんなわけで、Aさんはポジティブだ。

そしてそれは、心が少し弱っている人にはキラキラし過ぎていて少し辛いのだ。

私がハケン先を辞めるとき、社内で比較的仲良くしてもらっているメンバーでお昼に出た。その機会は2回あり、もちろん2回ともAさんを含めたメンバーになったのだが、主に彼女が喋り、話の内容はAさんと同じチームの仕事ができないと言われているBさんのことばかりだった。

そして、先週末に足を運んだ催し物会場およびその後に移動した居酒屋の場でも、主にAさんがBさんのことばかりをブーブー言って終わった。

お陰で私は新しい職場のことを根ほり葉ほり詮索されずに済んだが、もう少し周りの空気を読んで欲しかった・・・というのは私の勝手な思い込みだろうか。

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実質値上げ [貧乏・無職ネタ]

・・・が酷すぎると思うのは私だけだろうか。

未だにビンボーな私は、新職場の周りの方たちにようにランチを毎日外食にできるほどの経済的な余裕はない。余裕がまったくないわけではないが、ランチ1回1000円で換算して月に約2万円となると、これだけで現在の私の1ヶ月の食費と同等になる。起床時間が1時間以上早くなった今でも、節約のためにお弁当を持って行っているのが実情だ。

お弁当を持参する生活は無職になってからではないが、重宝している冷凍食品の実質値上げがスゴいのだ。ふと気づくと何だか一回り小さくなっていたり、数が1つ減ったりしている。パッケージの大きさはそのままなので、トレイのレイアウトが変わっているわけだ。中身を寄せるとパッケージの半分以上が不必要な面積だ。

アイスバーは短くなっている、グラム数は少なくなっている、個数は減っている、お値段据え置きのままじわじわと内容量が減っている。酷いものは、内容量の表示がグラムや容積だったのに、個数に変わっていた。例えば、今までは「350g」だったが、気づいたら「1個」になっているという具合だ。

収入が増えないのに支出ばかりが増える状況で、これ以上の強制負担増はやめて欲しい。こんな状態で将来に不安を覚えず、財布の紐を締めることなく消費に貢献できるひとがどのくらいいるのだろうか。

私にはできない。
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突発性難聴の話(つづき104) 久々の感覚 [悪いオーラ処理]

・・・が蘇っている。

突発性難聴ネタは全体的に閲覧数が群を抜いて多いが、最後にこのネタで更新したのは何と昨年の11月20日ではないか。その間、何度も何度もハケン先の社員サマに対するイライラを持ちながら働いていた。でも、幸いなことに、仲良くしてくれる他社のハケン社員のお姉さんたちと一緒に、昼休みに仕事ネタでブーブー言い合い、ある程度は笑い飛ばしていたために耳の不快度も軽減されていたのだと思う。

さて、10月1日付けで入社した私は、他のメンバーとともに一週間の研修を受講した。

ハケン先は10時始まりでラッシュ時からずれており、通勤に然程の時間が掛からなかったし、電車もかなりの確率で座れた。が、これからはそうは問屋が卸さない。今までよりも1時間以上早く起床し、長時間満員電車でストレスに晒されながら研修先へ到着する。研修先は全部で3か所を周り、場所はバラバラ。従い、家を出る時間もバラバラ。研修先では殆ど面識のない男性群の中に女性は私独りという状況だ。さらに、エラい人が時折登場してお話ししてくださるので潜在意識下で緊張している(と思う)。緊張と言えば、移動距離が長くなるので電車遅延による遅刻をしないだろうかと、これもかなり緊張していたと思う。

研修中は楽しく過ごした。女性の人数も最終日には対初日で4倍(1人→4人)になったし、最終的には連作先を交換し合うほどに打ち解けることができた。

しかし、やはり身体は正直だ。

睡眠不足や緊張感は、無意識レベルのストレスになっていたらしい。木曜辺りから耳に違和感を覚え、あの懐かし(!)のボボボ音が聞こえる。耳閉感もある。

相変わらずビンボーだが、来週からは定期券が使えるようになるし、新しい環境での激務が始まるし、今月中に鍼屋に行こうと思う。

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最近の照明器具 [本日の感謝]

・・・はスゴいと思った。

ウチは賃貸だ。築年数約30年というボロ物件だが、東日本大震災の時にも大したヒビ割れを生じたわけでもなく、割と頑丈な建て物らしい。1部屋のごく小さい部屋だが、日当たりもよく、最寄り駅からも比較的近く、そしてその最寄り駅周辺は非常に便利なため私はこの部屋が大好きなのだ。

しかしながら私が引っ越してきてからも既にかなり年数が経っており、建物自体もボロ物件なので微妙なところで故障が起きる。

8月中旬のある日、いつものように電気(天井の照明)を点けたらいつもと異なるカチっという音がして電気が点かなくなってしまった。常夜灯(豆電球のようなちっこいやつ)は問題なく点灯するので、蛍光灯の寿命だろうと思った。いかんせん引越してから一度も交換していなかったのだ。

・・・が、蛍光灯を交換しても点かない。インバーターが壊れてしまったらしい。

そこですぐに不動産屋に連絡をしてさっさと交換して貰えばよかったものの、私の悪いクセと、天井照明とは別にランプがあるので然程の不便を感じず、そのまま放置。しかしながら、これから冬になって朝は暗くてランプでは顔を作りづらくなる(≒うまく化粧できなくなる)と考え、やっと照明を取り換えてもらった。

もはや世間では当たり前なのだが、新しい照明器具はLEDに切り替わっており、リモコンで操作できる。暖色や寒色の選択や明るさの調節が可能であり、なんとタイマーでオンオフができる。

なんと素晴らしい技術の進歩だ。

明日から超早起き生活が始まるので、早速目覚まし照明を使ってみようと思う。そして、買った蛍光灯の使用用途が消えてしまったので、どこかの売ります買いますコーナーに出品する予定だ。
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ウン年ぶり [本日の感謝]

・・・に、小旅行に行ってきた。

厳密にいえば昨年11月にナントカブルーを見に行ったのが最後にして最新だったが、これは日帰りで大々的に観光地化されていないのでカウントしないことにする。とすると、旅行らしい旅行に行ったのは、パワハラ会社に就職する直前、2014年の12月が最後になる。私にとってはどちらかというと里帰りに近い感覚なので微妙なところだが、これを最後とする。

もちろん、その後のビンボー生活のお陰で以前のような贅沢はできない。今回も調べに調べ、いつか行きたいと思っていた国内の某世界遺産を観に行ってきた。

夜行バスでだ。

夜行バスを利用するのは今回で2回目だ。初めてではないのである程度想像はしていたが、キツかった。。。往路はどうやら後輪の真上の席だったらしく、左足は伸ばせるものの、右足側は妙に出っ張っていて伸ばせない。エンジンが近いらしく、振動とエンジン音がすごい。復路は一番前の席で、前の人に遠慮することなく足が伸ばせると思いきや、これもまた変な出っ張りがあって左足を少し伸ばせる程度だ。右足は左足の上に無理矢理乗せて伸ばすしかない。さらにこれまた前輪の真上だったらしく振動がすごかった。そして、運転席から聞こえてくるカチカチというウィンカーの音が気になった。

さて肝心のその世界遺産だが、それはそれは立派なもので、昔の人のエラい人の権力たるや、現代のような重機や道具がない状態でそれを構築する技術たるや、それはもう感心するばかりだ。街全体が観光地化しているため割と周りやすい。観光案内所を通して、自転車を無料で借りられたのはありがたかった。お天気にも恵まれた。

相変わらずのビンボー旅行だったが、十分満喫できた。

復習も兼ねて、もう一度パンフレットを読もう。

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やっと脱出(ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

・・・した。

せいせいした。

ものすごくスッキリした。

そして、最後の最後まであのハケン先はレベルの低い組織だと思った。

最後の最後までに人のやる気を削ぐ行動と発言を吐き出してみる。

■派遣先指揮命令者:
ドア付きの個室を持つこのマネージャーは、時短勤務のためなのか、いつも午後5時頃に退勤する。私は毎朝この人に「本日の作業予定」メールを送るのだが、今朝のそれに対して「今日帰る前にセキュリティカードを○○さんに返却してください」という返信があった。ということは、私が最終日である認識はあると理解できる。そして、夕方に挨拶に行ったら既に退勤後だった。なんだそりゃ。

■人事の○○さん:
上記の派遣先指揮命令者の返信として、「セキュリティカードは△△の中に入れておいてください」。この人もさっさと帰るのね。

ここで毒を吐いた正社員のおっさん:
いろいろと実務で迷惑を掛けたので、「恐らく(おっさん)に一番迷惑をお掛けしてしまったと思っていて・・・いつも本当に申し訳ありませんでした。。。」という私の発言に対し、「そういうこと、よくないんで本当に他では言わないほうがいいですよ」と真顔で言われた。なんなんだよ。この期に及んで何が気に喰わないんだよ。最後まで気分悪いなこいつ。

■いろいろな意味で行動や言動が面白いおっさん:
このおっさんからは月次作業で数字のまとめ作業を任されていた。月中で作業途中の現状を報告すると、「またこの面倒くさい作業をやってくれる新しい人を探さなくてはなりません」だと。人に押し付けておいた作業を面倒くさいと公言するなよ。。。

もちろん、今後の連絡先は残さないできた。

最後に、
■派遣元営業:
一応、最終就業日を終了したことの報告メールを出したが、音沙汰なし。業務連絡の返信は早いのに、カネを稼がなくなった途端にこの対応だよ。

やっと縁が切れたわ。

次いこ、次。
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あと1稼働日(ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

・・・を残すのみとなった。

先週金曜の夕方、以前私が携わっていた案件が突如盛り上がることになり、実質最終週の今週一杯の間、危うく狩りだされるところだった。あの使えない管理者も私に業務を割り当てたかったらしいのだが、
1. 最後にその作業をしたのは昨年の11月頃。既に10ヶ月近く経っており、しかも単発だったため既に忘れた部分のほうが多い、2. 当時一緒に作業をしていた担当者は今年の6月末でお休みに入って不在、3. 昨年末に客先の担当者も変わっており、新しい担当者になってからやり方や方針が異なったらしい。そして私はこの新しい客先担当者を交えての作業に加わっていない、4. 私が大嫌いなクソ社員がその案件をまとめることになる、5. しかもこいつ、作業期間5日中の2日は夏期休暇で留守にする、6. 作業対象が新規、7. 別件で大きめの作業が発生する予定(だが、実際に発生することを切に願っている)、8. 今さら私にナレッジを溜めても消えるので残る人が携わるほうが資産(ナレッジ)として残る、などなどの理由でごちゃごちゃになるのは目に見えており、「はっきり言ってやりたくない」オーラを出しまくった。

結果、他の人に白羽の矢がぶっ刺さってしまったのだが、案の定、エラいことになっている。「とても間に合わない」と狩りだされた緊急要員3名とともに連日残業対応しているらしい。

ざまあみろ。

ところがだ。予定していた別件が発生せずに時は過ぎた。すなわち私はヒマなのである。幾ら「何か作業指示をくれ」と訴えても何もない。でも、既に「暇だったら帰れ」を4度行っても一向に帰ろうとしないシブとい私に見切りをつけたのか、それさえ言ってこない時間が大半なのである。

結局、待っていた案件は今日の夕方になってから突然降ってきて、そこから作業方法の伝授が始まった。しかし、作業を引き継ぐ方は、週明けの1日で私が退散することを知らなかったという驚愕の事実。今さらだが、本当にバカな管理者だ。

とにかく、私が伝授する作業はある程度の慣れが必要なのだが、引き継ぐう方が理解できようができまいが、私は説明をして去らねばならぬ。

最後の1日、はてどうなることやら。。。
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