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ハケンという働き方(ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

・・・について考えた。

無職になった時、私はハケンという働き方は選択肢になかった。(あれから既に2年が過ぎたが)もう歳も歳だし、「低収入を得る」には正社員で職を探していた。でも、正社員ではどこも受け付けてもらえず、生活に必要な収入を維持するためだけにハケンで働かざるを得なかった。それゆえ、今後もハケンで働き続けることは考えていない。

ハケンという働き方を否定する気は毛頭ない。ハケンという働き方を好んで選択する人もたくさんいるだろう。逆に、私のように、望まずとも現時点ではハケンとして働くことを最良の選択肢としている人もたくさんいるだろう。

でも、私には枠が狭すぎる。

自由に働けなさすぎる。

ハケンは立場が弱い。

私にとって、今のハケン先は総合点がボロクソに低いので、余計にそのように感じてしまうのかもしれないが、何しろハケンは立場が弱い。所詮使い捨ての都合の良い人員だ。

一応管理職に就いていた私としては、改善すべきところがたくさんある。が、そんなことを言おうものならクビ(=契約更新)がなくなる=また無職になる可能性が高くなる。そんなリスクは負えない。

先日から面倒臭い作業ばかりを私に押し付けて、十分な説明もないまま散々急かして、不明な点を聞くとあからさまに不機嫌な態度を取り、大量のつまらん作業を急かされながらこなした挙句、どうでもようようなちっこいミスを私にいちいち指摘してくるとても性格の悪い人がいる。ちっこいミスを引き取るのはアンタの仕事だろうが。しかもメールのCCにはチーム全員が入っている。なんなのこいつ。

確かに私はちっこいミスを繰り返してしまう。それも悪い。言い訳をすると、50ページもある文書をそんな短時間で覚えきれないし、私は経験値も少ない。経験値がモノを言う作業なのに、ベテランと初心者を同じ土俵に上げないでくれ。いわば、「これ一冊で〇〇語が喋れるようになる!」のような本を渡されて、「読んだからペラペラでしょ」みたいな態度はやめてくれ。しかも毎回「〇〇さん(私)はこんな単純な作業さえろくにできないのですよー」なことを皆に周知せずともよろしい。

こいつが私の部下だったらこてんぱんにしてやるのに、それはできない。

ミスを知らせるのは本人だけで良い。周りにばら撒いたところで、本人のバツが悪いくなってチャレンジ精神をつぶすだけだ。私だけかもしれないが。

どこもかしこも改善の余地が大ありなのだが、それを私が口にすることはできない。自分の生活が掛かっているから。

私にとって、ハケンという働き方は窮屈だ。

また更新することにした (ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

年末に引き継ぎに来た営業が今月頭に面談に来た。

前の営業担当の勝手な勘違いで「私は3月末で去る」ということになっており、その話を撤回したはずだったのだが、どうやらハケン先には撤回されておらずその苦情を伝えた。既に退職した担当なので今更言っても何がどうこうなるものでもなく、私が直接ハケン先と意識合わせをしたので事は収まったのだが、なんといういい加減さだろう。

しかも、この新しい営業、「正直〇〇(←前の営業担当)からすべてを引き継げておらず、もう一度お話しいただけますでしょうか?」などとほざく。そんなのはそっちの都合だろと思いつつ、面倒くさいので黙って今までの経緯(≒苦情を五重くらいのオブラートにくるんだ内容)を話した。

傍ら、次の仕事を探さなければならず、今、別の仕事に移ったところでまたイチから職務や職場に慣れるのはまたエネルギーを要する。幸か不幸か今のハケン先は他人に無関心なところがあるので、微々たる収入を確保しつつ傍らで転職活動を行うため、波が来るまでは今のところに留まることにした。

年明けから今まで、私が主に行ってきたのはコピペと間違い探しばかりだ。求めた職務内容に費やす時間は、総作業時間の1割にも満たない。

契約不履行で突然辞めることもできるだろうよ。水面下で着々と動き、突然辞める宣言をしたいというものすごく意地悪なモノの考え方だが、そう思わせてしまう環境や管理の仕方なのだと思う。私は去る人だし、去った後はかなりの高確率で二度と交わらない人なので、ぶっちゃけどうでもよいのだ。

しかし、この職場のミスマッチング率たるや、呆れてしまう。早い人は3日で辞める。昨年の10月頃に私と同じチームに入った別のハケンの人は、2週間後には来なくなった。片方は「親の介護」、片方は「体調不良」が理由だそうだ。私もその時が来たら、同じ手を使おうと思う。

担当営業の回転率(ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

・・・が酷い。

そして、今のハケン屋の営業はまったく信用できない。どういう教育をしているのだ。教育の問題ではなく、社会人としての常識がなっていないのかもしれない。

今のハケン屋で働き始めたのが今年の5月。当時からどうしようもない営業担当に当たってしまい、ストレスが極まりなかった。そのどうしようもない営業担当から今の担当者に変わったのが7月。わずか2ヶ月で変わった。

そして先日、今の営業担当から突然メールがあり、来月で退職するので新しい営業担当と面談をしたいとほざいてきた。3回くらいしか面と向かって話していないが、わずか5ケ月で担当が変わる。

しかも、前回更新依頼をしたとき、「(私)客(ハケン先)には言わないで欲しいのだが、ホニャララ」「((ハケン屋の営業)はい、もちろんです!(愛想だけは良い)」とほざいておきながら、派遣先にすべて喋っていたことが判明した。あれほど釘を刺したのに、何ということだろう。

バカにするのもいい加減にしてほしい。

平均ボーナス約80万円などというニュースをどこかで読んだが、ハケンにはそんなのは関係ない。12月からは休みが多いので向こう3ヶ月は給料が激減するのに、そんな悠長な話はしないで欲しい。計算したら、12月分の給料は、前職の給料の半分にも満たない。

そして社員様は昨日で仕事納めにする人が大半で、必死になってハケンに仕事を振っていた。ふざけんな。好きで働いているわけではない。働かないと食って行けないだけなのだ。

歳を取る度に収入が減るなんて考えてもみなかった。20年前にハケンで働いていた時の時給のほうが高かったし、そこそこ残業もあったし、あの時は交通費も出してもらっていたので今よりは稼いでいた。

今年も悲しい一年だった。


結局また更新した (ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

もう1ヶ月ほど前の話になってしまうが、珍しくハケン屋の営業が早めに面談に来た。

その数週間前、ハケン屋からアンケートの依頼があった。内容は、現在の仕事について、更新の希望、その他の質問や意見などだ。更新の希望については「検討中」として返したのだが、何を血迷ったのかこの営業、勝手に私が更新ナシにしたと思い込んでいた。

しかも、突然面談に来てしゃあしゃあと「メール送りましたけど」とほざく。面談日時の連絡なら返信するし、しかも先が全く見えないこのビンボー状況で何も考えずに「更新ナシ」などとすることは絶対にないといっても過言ではない。

バカにしてんのか。

結局、今のこの状況から離れたとしても先行きが見えない。有給休暇も発生したので3月末で更新してしまった。

そういえば、どこぞで「プレミアムフライデー」という、低時給で働くビンボー人にとって迷惑以外の何物でもない制度が始まるらしい。削られた分の時給は誰が補填するのか。そもそも、ノー残デーだってまったく守られていないのに、そんな浮かれたバカみたいな制度ができて喜ぶのは金持ちだけだ。

給料が減るのにどうして「買い物、旅行、外食」にお金を掛けられるかっつーの。節約に走るだけなのに・・・と考えるのは私だけかもしれないが、ますます格差が広がる世の中にしようとしているとしか思えない。

また貧困老人、老後破産に近づいた。

バカにするのもいい加減にして欲しい(ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

・・・と本気で思った。

今の派遣先が最低なことは、ここで十分書いた(吐いた)。そしてそれは今も変わらない。

「そんなに嫌ならさっさと辞めればいいのに」と思う人もいると思うが、こんなところ、辞められたらさっさと辞めている。辞められてないからストレスが溜まるのだ。

そして金曜日の夕方にそのメールを受信した。

端的に表すと、「無駄な料金を払いたくないので、ヒマなら帰ってくれ」ということだ。実際にはその要望を超分厚いオブラートに包んだ表現だったが、言いたかったのはそういうことだ。

ふざけんな。

都合良く使って、ヒマになったら帰れなんてありえないでしょ。どれだけハケン社員をバカにしているのか。なんだこの組織。そんなことを言う人がマネジメントを担っているのだから、ロクな組織にならないのも十分うなづける。

今に始まったことではないが、この派遣先は本当に最低だ。

また2ヶ月更新になった (ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

まったくもう。

新しいプロジェクトに入ってから約2ヶ月が経った。

そして9月の後半、なんと担当の社員様は2週間丸々休みを取り、その間のサポートななし。一応、別の社員様が客先との窓口になるとの話だったが、窓口とは名ばかりで、実際には私が書いたメールをそのまま客の担当に送付するという具合。

途中でネットワーク障害が発生し、作業に支障を出ることを伝えても、「私も分からないので、(ネットワークの担当の人に)聞いて」だと。そしてそのネットワークの担当の人に聞くと、私物のテザリングで代用してくださいという。その旨を窓口のおっさんに言うと、「(ネットワークの担当の人が)そういうのならいいんじゃないの」とまるで他人事。さすがに個人所有デバイスを介したテザリングはまずいだろうと勝手に判断して、代替えのモバイルWifiを借りに行ったときにその旨話すと、案の定、テザリングはまずいという。ほうらみたことか、このじじい。

オマケに、担当とお客の担当(私も十分ババアだが、便宜上ここでは「ババア」と呼ぶことにする)は通常チャットでやりとりをしており、私はそのチャットには参加していない。ハケンだから当然だ。更に、過去1ヶ月半、そのプロジェクトのメーリングリストにも参加していない。作業指示は社員様からいちいちもらっていたので、社員様と客のババアの間でどのようなやり取りが日常的になされ、どのようなプロセスで進んでいるのかは知らない。知らないといったら無責任だが、なんとなくこうだろうな、という察しはつくものの、確実ではないし、私の想定にすぎない。

この2週間で知らないことが出るわ出るわ。聞いていないことに対して客から責められ、この担当の社員さまと客のババアが大嫌いになってしまった。

もちろん、業務内容は契約内容とは全く異なる。

あと2ヶ月更新すれば、別の世間の会社の更新タイミングと同じになるので、少しは動きやすくなるのかもしれないし、有給も発生する。

派遣屋の担当に実情を伝えたが、電話口での声色があまり良くなかったので期待はできまい。

そして、目指していた試験に合格したので、これからは別の目標に向かって少しずつ動くことになるだろう。

お先真っ暗の老後は変わらないようだ。


また更新の時期になった (ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

・・・のだ。

前回の投稿から既に1カ月以上経ってしまった。

結局あの後、10月末までの更新となり、別のプロジェクトに入ることになったことに伴い、お席もくさいおじさんの隣から別のところに移動となった。

前の強力なお局連中のプロジェクトとは一切手が切れたのは喜ばしいことだが、今回のプロジェクトは今までで一番長い経歴を持つ内容に似ている。

派遣先としては「私ができること」を配慮した結果なのだろうが、私はこの仕事はもう卒業したし、もうやりたくないのが本音だ。そもそも、この仕事内容だと専門的な知識や経験値が必要とされるため今の時給だと採算が合わない。もっと言うと、契約書にはそんなことは一切記載されていない。そしてもちろん、応募した仕事内容が回ってくる確率は限りなくゼロに近い「たまに」だ。

ふざけんな。

来月末で契約が切れるため、また今月中に話をつけなければならないのだが、私は派遣屋や派遣先がいう「しばらく」の期間は様子を見たと思っている。5月に入ったので、既に4ヶ月は「しばらく様子を見た」のだ。また「しばらく様子を見て」というのであれば、その「しばらく」はどの位なのかをはっきり決めてもらいたい。その期間は我慢するが、それ以上になるのであればおさらばすることも考えるだろう。

別の派遣屋だが、仲良くしてもらっている派遣のお姉さんももう辟易している。こちらはヒマヒマ攻撃だ。何度作業指示をお願いしても何もすることがない。これはこれで相当な苦痛であろう。ヒマな時はおおっぴらに何をしても良いのであれば話は異なるのかもしれないが、そうもいかない。しかも、毎日作業工数を細かくつけており、「待機」(←実際は違う名称だが、こんな意味のヤツ)の時間が多いとお偉いから目を付けられるのだ。彼女も私と同じく、応募した仕事内容とは全く異なる作業をしている。

面倒臭い。

あーあ、もう、貧乏が故に悩ましい。そんなに悩まずに働けば良い程度の財力があったら、こんな心境にはならないのかもしれない。そうすれば、時給は多少安くても、やりたいことにチャレンジできるのにな。

面白くない。

また2カ月更新になりそう (ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

・・・だ。

先週木曜、ハケン屋が来た。

実はその1週間前に、次の更新有無は22日(金)までに返答をくれとメールしたのだが、1週間音沙汰なし。やっと返信があったと思いきや、「7月から異動になり、後任者を連れて就業先に挨拶に行く。その時に話をするので、そのつもりでいてください」とほざきやがる。

「そのつもりでいてください」って、アンタ何様なの。

そして当日、怒り心頭の私は営業に文句を言い、ハケン先(就業先)の状況を伝え、あの忌まわしい強烈なお局2名が回すプロジェクトから抜けないのであれば、更新せずとも良いとまで伝えた。

そしてその数時間後、ハケン先の上司の人から呼ばれ、少し話をした。

こんな時給が安くて、いつクビ切りになるか分からず、交通費も出ないし昇給も賞与もない仕事に、自分の私生活や健康を犠牲にする気など毛頭ないわ。

ハケン先としては、(私が置かれているポジションはすぐに辞めてしまうため)長く働いて欲しいとのこと。単なるリップサービスなのだろうけど、有給をもらってさっさと別の仕事を探したい私にとっては好都合なのかもしれない。

毎日間違い探しとかさー、コピペとかさー、私の望んだスキルじゃないんですけど。。。参考にはなるけど、余裕がないからじっくり吟味して自分の肉にすることもできない。つまり面白くないしプラスにならない。

しかもまた2ヶ月かよ。

4半期で切っているんじゃなかったっけ。

ウソつき。

2ヶ月はガマンするが、その次からは動くつもり。

やっちまったの話(その2) (ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

そんな訳で、強烈な最低人間の集団の職場で、またやっちまったらしい。

ある作業の指示を貰い、指示通りに作業をした。ちょっと変だな、と思ったことは否定しないし、その時に確認すれば良かったのかもしれないが、とにかくいつもの如く急ぎで、お昼ご飯を食べる時間まで突然潰して対応したのだから、私も相当機嫌が悪かった。

そもそも論からすると、イッパシの大人、しかもハケンの分際で「機嫌が悪い」などという意味不明の理由で確認を怠るほうが悪い。

しかし私は怒っていたのだ。

私は大体13時にお昼に出ることにしている。それなのに、12時50分くらいに、「1時間程度の作業です。すべての作業は14時までに完了してください」などとほざきやがった。

もちろん、指示はくさいおじさんから出たのだが、くさいおじさんは別件で朝からイライラしていたし、私もそのメールを見てイライラ。更に、くさいおじさんの上司から「期限が15時までの2時間程度の作業があるのだが、対応して貰えないか」などと依頼が来た。

あのなあ、なんでも私に振るなよ。。。他にヒマそうにしている社員様は山ほどいるだろーが。

そんなことがあり、怒り最高潮。さすがに15時までの作業はゴメンナサイをした。

で、元の話に戻るが、そのあいまいな作業指示のもと、なんとなく疑問を持ってはいたが、額面の作業指示に反していない範囲で14時期限の作業を終わらせ、さっさとお昼に出てしまった。

ざわざわし始めたのは夕方になってから。客の窓口になっているおばはん(強烈なお局2名とはまた別のおばはん)が騒ぎ出した。誰が何をしたんだ、これはどうなっているんだ、相手から文句を言われた、云々。「相手から文句を言われた」の部分は、メールで見ていたので「やっちまった…」と思ったが、もう開き直ることにした。

手戻りのないように作業をしてもらいたいのであれば、明確な指示を出してくれ。素人に曖昧な指示を出すな。焦らずイライラせずに作業できるような時間枠を設定してくれよ。

かいつまむと、その作業をしていた時、私はどのフェーズで、何がどういう状況で、コレとソレが何なのっか、コレとソレの行く末をまったく理解していなかった。

今だにプロセス全体の説明はない。なんとなく察してはいるが、それはあくまで私の「察し」なので想像の域を超えないし、もちろん正しくない。そんな人間に曖昧な指示を出すほうがおかしい。月日とスキルのグラフは比例しないからね。「見て覚える」のもアリだが、アンタたちが大好きな「効率性」には結びつかないということを認識しているのか。

年齢層のレンジが偏っているが故に生じることの多い「教育スキル漏れ」だ。

ホント、最低な職場。ヒトも仕事も楽しくないし、望むスキルが身に付かないなんて最低だ。

ついでにハケン屋の営業も最低だ。

先週水曜の夜にメールを出したが、音沙汰なし。ウソばっかりのアホ営業。あー、腹が立つ。。。


やっちまったの話 (ハケン先: 3社目) [転職活動の話]

先週金曜日のこと。

先週の半ばから、強烈なお局たちのチームにいるハケンのお姉さんと一緒にお昼に出ることにした。もちろん、私はビンボーなのでお店に入るわけではなく、持参のお弁当を持って、モールのベンチに座りながら食べるのだ。

お互いに毒を吐き出し、少しスッキリしたところでイヤな職場に戻った。席に着いてメールを確認した途端、変な汗がばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと出た。

タイムシートの時間が合わないとのこと。

ヤバい。

派遣会社と、就業先のタイムシートの単位が違っており、少々ややこしいことになっている。派遣会社は5分刻みの打刻なのだが、就業先は工数計算と結び付けているので、15分(=0.25時間)単位だ。ビンボー時給戦士の私は、毎日の端数を蓄積し、どこかのタイミングでまとめて15分単位に換算して両方のタイムシートを付けている。

はっきりいって面倒くさい。

かといって、タダ働きをする気は毛頭ない。こんな環境なら尚更だ。

で、時間が合わない件を調べたら、派遣会社の打刻が1日分漏れていた。。。

合掌。やっちまった。

面倒くさいことになり、結局一度締めた6月分を遡って入力できるようにロック解除してもらい、就業先に日々承認と締め承認を依頼し、更に就業先に請求処理の方法を確認せねばならなかった。

すべて身から出たサビ・・・。

言い訳をすると、あの日は急かされて帰りも遅くなっていたし、締め承認の時点で打刻抜けを指摘してくれていたらなあと思うのだが、そもそも私が打刻漏れをしなければ良かったのだ。

やっぱり急かさせるのは苦手だ。


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